昨年春、山口達也メンバーが女性絡みの事件を起こし脱退・退所。紅白の連続出場記録も途切れたTOKIOだが、今年25周年を迎えたにもかかわらず、ビッグイベントなどの発表はまったくない。

 それどころか、先日、一部で音楽活動ができないことに不満を募らせた長瀬智也が、周囲に「このままじゃダメだ」とぶちまけ、「もうTOKIOをやってられない」と事務所に直訴。グループ自体の“自然消滅”の可能性が浮上していることが報じられたばかりだ。

 「グループとしては、2本の冠番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ)、『TOKIOカケル』(フジテレビ)があるが、山口さんがいた頃に比べると、現場でのメンバー間のコミュニケーションが減り、ギスギスしている感じ。数字も山口さんがいた頃よりはダウンしているので、そのうちどちらの番組も終了してしまうのではと言われている」(テレビ局関係者)

 メンバーの中で、リーダー城島茂は「週刊ニュースリーダー」(テレビ朝日系)のMCを務め、国文太一は情報番組「ビビット」(TBS系)など5本のレギュラーを持ち、長瀬智也は俳優業やCMに出演しているものの、音楽活動再開を切望中。

 残る松岡昌宏は主演ドラマ「家政夫のミタゾノ」(テレビ朝日系)が先ごろ最終回を迎え、トークロケバラエティー「二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜」(テレビ東京)にレギュラー出演中だが、大きな仕事を狙っていることを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。

 同誌によると、松岡がガチで司会を狙っているというのが、地域密着型の情報バラエティ番組「出没!アド街ック天国」(テレビ東京系)。

 松岡は同番組の大ファンとあって、司会を務める同学年のV6・井ノ原快彦に何度も「番組に出してくれ」とオファー。毎回はぐらかされているというが、冗談交じりに「いつか司会譲って〜」と懇願しているというのだ。

 「もはや、TOKIOメンバー4人は、同じ方向を向いていないような感じ。せっかくのメモリアルイヤーも、ファンにとってうれしい発表はなさそうだ」(芸能記者)

 このままだと、さらに長瀬の不満が募りそうだ。

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