上位にばかり目が行きがちなランキングの最下位にスポットを当てた新型バラエティー特番「最高の最下位」(夜11:59-0:54、日本テレビ系)の第2弾が、6月13日(木)に放送される。

【写真を見る】最下位パン店の“最高”の部分を予想する場面で、堀田茜は謎のイラストを…

「最下位」にも、視点を変えれば皆に知られていない“素晴らしい何か”があるに違いないと考え、スタッフは最下位にポジティブ取材を実施。ランキングというデータからは決して計り知る事ができない最高の魅力に迫る。

スタジオでは、パネラーとして八嶋智人川島明、堀田茜、神田愛花という前回の放送と同じ4人が見守る。

■ 「人気パン店ランキング」の最下位とは?

まずは、全国人気パン店ランキングの最下位の店にスポットを当てる。番組スタッフが、最下位の1万6222位の店に訪問し、最下位の事実を告げる。すると、店長は「いや、知らなかったですね。もう下はないんですね。頑張っているつもりだったので…」と肩を落としてしまう。

しかし、オリジナルパンを食べた番組スタッフは「おいしい」と予想に反したクオリティーの高さに驚く。この店は“長時間発酵”にこだわってパンを作っているという。

常連の1人が「あんこ入ってるのある?」と聞くと、店長は「作ります」と快くリクエストされたパンを作り始める。さらに、店長は採算度外視でいろんなパンを少しずつ楽しめるセットを安い価格で提供していることを明かす。「お客さんがいないと成り立たない。お客さんのために頑張っています」と胸を張る店長。

ランキングの最下位でありながら、お客さん1人1人にベストな形でパンを届ける最高のパン店だったことが密着VTRにより判明。VTRの最後には感動サプライズもあり、八嶋は「意表を突かれたんで、ウルっときちゃった」と泣きそうに。堀田も「グっときちゃった」と心温まる“パン屋物語”に感動する。

■ 「タレントパワーランキング」の最下位とは?

さらに、「タレントパワーランキング最下位」の人物にスポットを当てる。本ランキングは「演技力」「個性的」「力強い」「ビジュアル」「品」など、17分野にわたって評価し、10代~60代の男女を対象に集計したもの。5位は嵐、4位は新垣結衣、3位は綾瀬はるか…といったメンバーが上位にランクインしている。

ランキング1280位まであるが、通常は上位だけを発表して他は非公開にしている。今回は、番組が特別に下の順位のランキング情報を入手し、最下位の芸能人に取材依頼の電話をかける。しかし、芸能人はイメージが大切なので、最下位の俳優は取材NG。さらに下から順番に取材依頼の電話をかけまくるがことごとくNGとなる。

そんな中、下から37人目となる1243位の女優から取材OKをもらう事に成功する。八嶋は「この時点で好感度120%」と快く取材を受けてくれた女優に感謝する。

■ その女優は“ダイヤの原石

そして、その女優に直撃取材したVTRを公開。取材場所に現れた女優を見た八嶋は「メチャかわいい」と大絶賛。

取材を受けた中で最下位だったと告げると、女優は怒るどころか、「ありがとうございます」とお礼を言って笑顔になる。それを見た川島は「(ランキングが)もう3桁いったんちゃう?」と心をつかまれた様子。

現役高校生だという彼女は、人気雑誌のモデルを卒業したばかり。しかも、彼女は話題となったドラマ「3年A組―」(2019年)にも出演していた。

ランキングでは下位だった若手女優は、将来ブレーク間違いなしのダイヤの原石だった。さらに、彼女はかわいらしい特技も披露し、八嶋は「サイコー」とハイテンションに。

VTR後は、サプライズ演出でパネラーたちにタレントパワーランキングの自分の順位が書かれた封筒が手渡された。ドキドキの展開にパネラーたちは困惑した様子で、封筒を開ける。

収録後を終えた八嶋、川島、堀田、神田からコメントが寄せられた。

■ 「原点にして頂点

――半年ぶりに前回と同じ4人で収録が行われました。前回よりパワーアップした内容でしたが、収録を終えていかがですか?

八嶋:楽しかったです(笑)。前回ホントに気楽な気持ちでやっていて、VTRも多少気楽な感じだったんですけど、今回は第2弾と言う事で、VTRにも力が入っていたと感じました。今回はホントに最高の最下位って感じがしましたね。

堀田:前回よりもいろんな気持ちを味わいました(笑)。グッとくるものもあって、歴史に残る感動もあって、最後に(自分のタレントパワーランキングの結果を見て)崖から突き落とされました(笑)。でも、前回もそうでしたけど、最下位の中からイイ所を探すって、やっぱり人の悪い部分からイイ所を探す事と通じるものがあって、今回もあらためて本当にすてきな番組だと思いました。

神田:前回もそうだったんですけど、収録の後にこんなに気持ち良くお家に帰れるお仕事ってなかなかないなと感じています。本当に明るい番組で、2回目があって本当にうれしいです。

川島:VTRは前も素晴らしかったですけど、さらにクオリティーが上がっていましたね。前回から大きく変わる事もなく、最初の1回目で完成されていた番組なんだと。原点にして頂点だったんだと再認識しました(笑)。(ザテレビジョン

6月13日(木)に「最高の最下位」第2弾が放送!