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6月8日、『世にも奇妙な物語’19 雨の特別編』(フジテレビ系)が放送されたが、その中の1つ、『Kis-My-Ft2玉森裕太主演のエピソード『さかさま少女のためのピアノソナタ』のオチがよく分からないと、ネット上で激論が繰り広げられている。

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音楽大学のピアノ科に通う黒木(玉森裕太)が主人公。天才的才能を披露する同級生・吉野(黒島結菜)と比べ、自分には才能がないのではと落ち込んでいた。そんなある日、『さかさま少女のためのピアノソナタ』『絶対に弾いてはならない』と書かれている楽譜を発見する。

ネットで検索すると、「この曲をもし弾き間違えたなら、必ずや手を失うだろう」というウワサを目に。それでも黒木がその曲に挑戦すると、ピアノを弾いている間、周りのものすべての時間が止まるのだった。

そして後日、大学で黒木が再び同曲を弾き始めると、窓の外には、逆さまになった状態で空中で制止している吉野の姿が。吉野は飛び降り自殺を図り、ちょうど落ちていく瞬間に黒木が曲を弾き始めたようだ。

吉野を助けたい黒木は、曲を弾きながら何とか考えを巡らす。ベートーヴェンが楽譜を逆さまにして完璧に弾ききり、ピアノ対決に勝利したという逸話を思い出すと、黒木も『さかさま少女のためのピアノソナタ』を逆さまにして演奏。すると時間が戻り、吉野は無事、助かるのだった。

だがその後、吉野が同曲を弾き始めると、窓の外には今度は黒木の友人・野下が逆さまで制止していた。黒木は止まった時間の中で「逆さま… 少女…?」と心の中でつぶやき、物語は終わる。

 

『世にも奇妙な物語』意味不明な“オチ”に3つの理由が…!?

もやもやする人続出

このオチに、ネット上では、

《どういうこと? いまいちよく分からん》
《誰か解説してください》
《えっと、つまりどういうことだ?》

などといった動揺する声が多く上がっていた。

「オチにはいくつかの意味が考えられますね。1つ目は、〝さかさま少女のため〟の曲であるから、少女の吉野は助かるが、少年の野下は助からないというもの。2つ目は、少女の吉野を助けたがために、代わりに少年の野下が犠牲になったというもの(運命が逆さまに… 的な)。3つ目は、男友達だと思っていた野下が、実は女の子だったというもの。だから、〝さかさま少女のため〟の曲で自殺中に制止した… ということ。なお、原作では吉野が助かって終わりのようなので、正解は脚本家のみぞ知ることになります」(テレビ雑誌編集者

毎回、世間をにぎわせる『世にも奇妙な物語』。今回も大成功ということだろうか。

 

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