2019年5月27日(月)に、女優の高岡早紀が自身のInstagramを更新。アラフィフとは思えない美ボディを披露して、「どう考えても若すぎる」とネット上で話題を集めている。

 

Instagramに投稿されたのは、麦わら帽子サングラスをかけて遊歩道を歩いている高岡の写真。「娘が撮ってくれた写真」というタグがついている通り、景色と一緒に高岡の全身がしっかり映されている。白い肩がむき出しになったワンピースタイプの水着をきた高岡は、46歳とは思えない引き締まったスタイル。木漏れ日に照らされる白い肌がまぶしい、見事な美魔女っぷりを発揮していた。

 

いつまでも若々しい高岡に、写真を見た人は「細い足にキレイな肌。美しすぎる…」「高岡さんって、足の長さが私の2倍くらいあるんじゃないか?」「これ見たら、モテるのもうなずける話だよなぁ」「ノースリーブが似合う二の腕の細さがすごい。若い時より魅力的になったような気がするレベル」と大絶賛。また「母親というよりまだまだ女」というコメントも上がっており、年齢を超越した色気を感じさせる。

 

高岡といえば、2016年にInstagramにアップした変顔でも注目された。タコのように口を尖らせた「ひょっとこ顔」を披露したが、ネット上では「変顔すらキレイってどうなってるの…」「全力の変顔なのに、美人はやっぱり美人だ」と驚きの声が続出。変顔を披露しても美しさを称えられる高岡だが、どうしたらその美貌を保てるのか知りたいところだ。

 

姿の高岡早紀がどう考えても若すぎる! まったく衰えない美魔女っぷりが話題