モンペリエは12日、トゥールーズからレンタル加入中のフランス人FWアンディ・ドゥロール(27)の買い取りオプションを行使したことを発表した。

これまでアジャクシオやトゥール、ニームといった国内の下部カテゴリークラブイングランドのウィガンを渡り歩いてきたドゥロールは、2015年に加入したカーンリーグ戦12ゴールを挙げる活躍でブレイク。その後、メキシコのティグレス、トゥールーズを挟んで昨夏、モンペリエに加入。

豊富な運動量とスピード、身体能力、決定力を武器に2トップの相棒のFWガエタン・ラボルドトップ下のMFフロラン・モレと流動的ながらも効率の良いアタッキングユニットを形成すると、リーグ戦36試合で14ゴール7アシストの数字を残し、エースストライカーとしてチームの6位躍進に貢献していた。

なお、ドゥロールはニーム時代の2009年にはエリックカントナ監督率いるビーチサッカーフランス代表に招集され、ワールドカップ予選で5ゴールを記録する、異色の経歴を持ったプレーヤーだ。

サムネイル画像