ぬら次郎(@nurajirou)さんの描く実録漫画『痔になった時の話』をご紹介します。
休みの日に、突然お尻に激しい痛みを覚えたぬら次郎さんは…。
『痔になった時の話』
痔になっていたぬら次郎さんは、座ることもままならなくなり、病院へ行くことにします。そこで医者からは手術をいい渡されてしまい…。
医者の詳しい説明を聞くと…?
飼い猫の『暦ちゃん』に現れた異変
痔になった時の話 ちょっと前痔になった時の話です #ぬら次郎日記 pic.twitter.com/vG35qyoJfO
— ぬら次郎@土曜南“ト”35b (@nurajirou) 2019年6月6日
手術を受けるために、お尻の腫れがひくまでの間、痛み止めを飲むことになったぬら次郎さん。
ところが入院の前日、ぬら次郎さんは飼っている猫の『暦(こよみ)ちゃん』のウンチに血がついているのを発見します。
慌てて動物病院で診てもらったところ、こよみちゃんはいたって健康。身体が不調なのは自分だけだったことに気付かされるのでした。
ネット上では漫画に対し、次のような感想が寄せられています。
・恐ろしい。痔ってそんなに痛いんだ…。
・あまり痔について詳しくなかったので、ためになった。
・痔に関しては、人知れず悩んでいる人が多そう。
・リアクションに笑った!どうか身体をお大事に…。
ぬら次郎さんは、入院の様子を描いた続編も公開予定とのこと。無事に手術を終え、元通りの生活を送ることができるのでしょうか…続編が待ち遠しいですね。
[文・構成/grape編集部]
- 出典
- @nurajirou
コメント