ぬら次郎(@nurajirou)さんの描く実録漫画『痔になった時の話』をご紹介します。

休みの日に、突然お尻に激しい痛みを覚えたぬら次郎さんは…。

『痔になった時の話』

痔になっていたぬら次郎さんは、座ることもままならなくなり、病院へ行くことにします。そこで医者からは手術をいい渡されてしまい…。

医者の詳しい説明を聞くと…?


飼い猫の『暦ちゃん』に現れた異変

手術を受けるために、お尻の腫れがひくまでの間、痛み止めを飲むことになったぬら次郎さん。

ところが入院の前日、ぬら次郎さんは飼っている猫の『暦(こよみ)ちゃん』のウンチに血がついているのを発見します。

慌てて動物病院で診てもらったところ、こよみちゃんはいたって健康。身体が不調なのは自分だけだったことに気付かされるのでした。

ネット上では漫画に対し、次のような感想が寄せられています。

・恐ろしい。痔ってそんなに痛いんだ…。

・あまり痔について詳しくなかったので、ためになった。

・痔に関しては、人知れず悩んでいる人が多そう。

・リアクションに笑った!どうか身体をお大事に…。

ぬら次郎さんは、入院の様子を描いた続編も公開予定とのこと。無事に手術を終え、元通りの生活を送ることができるのでしょうか…続編が待ち遠しいですね。


[文・構成/grape編集部]

出典
@nurajirou