ローママンチェスター・Uに所属するブラジル代表MFフレッジに関心を示しているようだ。13日、イタリア紙『Il Romanista』が報じた。

 26歳のフレッジは、昨夏に5200万ポンド(当時レートで約76億円)でシャフタールからマンチェスター・Uに加入した。しかし、新たな環境への適応に苦しんだ同選手は、公式戦の出場を25試合に留めるなど、期待に応える活躍は見せられなかった。

 同クラブのオーレ・グンナー・スールシャール監督はフレッジを来季のプランに含めていない模様で、スペイン代表MFアンデル・エレーラの退団が決定し、フランス代表MFポール・ポグバの去就も不透明だという状況下にも関わらず、フレッジの放出に前向きなようだ。

 一方、ローマの新監督に就任するパウロ・フォンセカ氏は、シャフタール時代にも師弟関係にあったフレッジとの再会を希望しており、同選手の獲得を目指すと見られている。しかし、マンチェスター・Uは同選手の移籍金に獲得時と近い金額を設定すると考えられるため、ローマレンタルでの獲得も視野に入れるようだ。

ユナイテッドでの1年目は不発に終わったフレッジ [写真]=Getty Images