SNSやニュースを見ていると、不快と感じる情報が流れてくることもよくあります。

そのような情報とどのように付き合えばよいのでしょうか。

スルメロック@surumelock)さんがTwitterに投稿した『「不快な情報」との付き合いかた』が反響を呼んでいます。

自分の機嫌は、自分でコントロールする。
『不快な情報』から自ら遠ざかる努力をしろ。

自分の機嫌は、自分自身が一番分かっているものでしょう。

だからこそ、コントロールは自ら行う必要があります。

【ネットの声】

・その通り!SNSやっている人は知っておくべき。

・自分の感情をコントロールすることは大切!

・不快なものにわざわざ踏み込む必要はないよね。

・SNS使っていると、そういう人をよく見かける。

みやぞんも、同じことをいっていたのを思いだした。

ほかにも、「他者が不快な気持ちをつぶやいているのを見て、間接的に自分も不快な気持ちになる」といったコメントもありました。

SNSには、関わりを遮断する『ブロック』や、タイムラインに表示しない『ミュート』の機能があります。そのような機能を適切に使うことも大切でしょう。

時には、自分から不快なものから遠ざかる必要があるのかもしれません。

不快な情報に振り回されてしまうと、自分自身も疲れてしまいます。日常にあふれる情報と、適度な距離を保っておきたいものです。


[文・構成/grape編集部]

出典
@surumelock