東京五輪世代が中心の日本代表、決戦の地ブラジルで南米の強豪に挑む

 現地時間14日にブラジルで開幕するコパ・アメリカ南米選手権)に臨む日本代表が、称賛されている。18歳のMF久保建英FC東京)を先頭にスーツ姿でサンパウロへ到着した様子の動画が、大会の公式インスタグラムで公開された。大会公式は「優雅さを見よ!」と綴り、1日以上かけて移動したにもかかわらず、疲れを見せない森保ジャパンの姿に感激している。

 長時間のフライト終えても、日本人の“真面目さ”が出ていた。久保を先頭に続々とブラジル入りする日本代表選手の姿が大会公式の動画に捉えられたが、選手の顔に疲労の色はないようだった。スーツ姿で決め、スタッフ日本国旗を振って待ち受けた関係者に時折笑顔を見せるサービス精神で空港に到着。その対応に、大会公式は「優雅さを見よ!」とコメントしている。

 常々「感謝」を口にしている森保一監督の教えは、選手にもしっかりと浸透しているようだ。迎えてくれるホスト国に対して、失礼な対応は決してしない。コメント欄でも「エレガントだ!」「これはいい届け物ですね」と称賛され、「日本はベストチームではないけど、若手はエキサイティングだ!」と、東京五輪世代中心で臨む森保ジャパンに期待する声も寄せられた。

 チリとの初戦は現地時間17日に行われる。南米の強豪と戦う新星ジャパンは、ピッチでも優雅なサッカーを見せられるだろうか。(Football ZONE web編集部)

決戦の地ブラジルに到着した森保ジャパン【写真:AP】