車名の由来ってなんだろな! 歴代モデルと振り返ろう
【ノア歴代モデル】

やってきました! 車名の由来ってなんだろなのコーナー

第3弾となる今回は、トヨタ・Mサイズミニバンの定番車として人気を集めているノアの登場です。

当時カテゴリーを牽引していたステップワゴンにならい、前輪駆動(FF)方式(イプサムのプラットフォームを使用)を採用。

いまではミニバンのスタンダードになっている左右スライドドアも標準装備されました。

車名の由来は、「ノアの方舟」からとったと思いきや、全然違います

英語で優しい語感の人名から「ノア」と名付けられたそうです。

後輪駆動(FR)・キャブオーバータイプの「タウンエース ノア」「ライトエース ノア」から派生し、トヨタカローラ店専売車種となった初代。

3列シートの格納がワンタッチで可能となった2代目

ハイブリッドの追加に加え、広い室内空間がさらに進化した現行モデルの3代目へと移行していきます。

初代 60系(2001−2007年
キャッチコピー:「ノアなら、かなう夢がある」「ファミリーファンタジア

ノア

2001年11月に発売された初代は、FFレイアウトの新パッケージを採用。

前輪駆動(FF)・直列4気筒(2.0L)エンジンを搭載する。

また、低床設計にすることで、自然な姿勢で乗り降りができるようになったうえ、5ナンバーサイズのボディとは思えないほどの室内長と室内高を確保している。

2代目 70系(2007−2014年
キャッチコピー:「家族は、恋人」「愛を、はこぶね


フラットフォームはそのままに、キープコンセプトでフルモデルチェンジを果たした2代目は、前輪駆動(FF)・直列4気筒(2.0L)エンジンを踏襲。

「Si」グレードのみバルブマチック式の新エンジンが搭載された。

2010年6月には、マイナーチェンジ時に発表していたスポーツモデルの「G’s」が追加されている。

3代目 80系2014年−)
キャッチコピー:「Spacious FUN Box」


箱型フォルムをより強調させた3代目は、ミニバンの王道をいく“堂々感“を大型化したグリル意匠で表現。

クラス初となるハイブリッド車も同時に追加されたうえ、キャプテンシート仕様の7人乗りも追加された。

エンジンガソリン車が直列4気筒(2.0L)、ハイブリッド車が3代目プリウスと同じ直列4気筒(1.8L)+モーターを搭載する。

[Text by スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

アナタの知らない車名の世界 Vol.3 ノア【車名由来と歴史】