コパ・アメリカグループA第1節のベネズエラ代表vsペルー代表が15日に行われ、0-0の引き分けに終わった。

大会初優勝を目指すベネズエラと、16大会ぶりの優勝を目指すペルーが激突した一戦。試合は序盤の7分、ペルーがバイタルエリア右でFKを獲得するとジョトゥンがクロスを供給。タピアのヘディンシュートは飛び出したGKに当たるも、こぼれ球をC・ゴンザレスハーフボレーで流し込んだ。

このゴールでペルーの先制かと思われたが、ジョトゥンがクロスを上げた際にオフサイドがあり、ビデオアシスタント・レフェリー(VAR)検証の結果、このゴールは取り消された。

先制を逃したペルーは、16分にもロングカウンターからチャンス。ドリブルで持ち上がったファルファンからパスを受けたクエバがボックス左からシュートを放ったが、これは枠の右に逸れた。

一方のベネズエラは22分、J・ムリージョがゴール前にロングパスを送るとY・エレーラの落としたボールロンドンが左足で合わせたが、これはGKガジェセが右足でブロック

ピンチを凌いだペルーは37分、ジョトゥンのロングフィードをボックス左手前で受けたゲレーロが胸トラップから右足のハーフボレーで合わせたが、これは枠の上に外れた。

ゴールレスで迎えた後半、ペルーはクエバを下げてフローレスを投入。一進一退の攻防が続く中、ペルーは63分に決定機。ジョトゥンのスルーパスで左サイドを抜け出したフローレスのクロスファルファンがヘディングでゴール右に流し込んだ。しかし、これもフローレスのポジションオフサイドが取られ、ノーゴールとなった。

チャンスを逃したペルーだが75分、途中出場のポロがマゴのアフタータックルで倒されると、このプレーでマゴに2枚目のイエローカードが提示され、ペルーが数的優位となった。

すると76分、ペルーはポロのパスをボックス右で受けたファルファンシュートゴール左に逸れたボールを走り込んだフローレスが左足で合わせたが、このシュートはGKファリニェスのファインセーブに阻まれた。

数的優位のペルーは、88分にC・ゴンザレスを下げてカリージョを投入しゴールを目指したが、最後までゴールネットは揺らせず。試合は0-0のまま終了した。

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