藤田菜七子が15日の東京2Rでアサクサマヤ(牝3、田島)に騎乗して優勝。今年のJRA16勝目、通算63勝目を挙げた。

 ポンと好スタートを決めたものの、道中は控えて中団の後ろで脚を溜める形。4コーナーで外に持ち出すと、直線では鋭い決め手を発揮して先頭でゴールした。

土曜東京5R新馬は10番人気の伏兵ヴィンカマヨールが大外一気の差し切り勝ち

菜七子「こういう馬場は合っていた」

 巧みなエスコートを見せた菜七子騎手は「こういう馬場(不良)は合っていたのだと思います。しまいはいい脚を使ってくれたので良かったです」と冷静に振り返っていた。