吉田神社・豊橋祇園祭奉賛会(所在地:愛知県豊橋市)が運営する「豊橋祇園祭」は2019年7月19日(金)~21日(日)に開催されます。


URLhttp://www.toyohashigion.org/

初日(宵祭)の手筒花火は手筒花火発祥の地・吉田神社で450年以上、氏子により続けられています。五穀豊穣を祈り、一年の無事と子孫繁栄を願い、神にささげる花火です。手筒花火は節を抜いた約1メートルの孟宗竹に火薬を詰めたもので、花火を揚げる氏子たちが2ヶ月かけ、自ら竹切り、繩巻き、火薬込め等をおこないます。激しく火を吹く手筒花火を腰で抱え火の粉を浴び、勇壮に放揚されます。噴き上がる火柱は約10メートルの高さ、ドーンという大きな衝撃音とともに手筒花火の底が抜け“ハネ”と呼ばれるラストを迎えます。二日目(前夜祭)は吉田神社横の豊川河川敷での打ち上げ花火、三日目(本祭り)は神輿渡御(みこしとぎょ)が行われます。
  • 今年の見どころ
初日の手筒花火は大小合わせ約350本が、さらに台物といわれるみこし上に設置した大筒花火、乱玉花火が10数台奉納されます。
二日目は豊川河畔においてミュージックスターマイン、金魚花火、打ち上げ花火約12,000発が対岸、目の前の台船から鮮やかに彩り大音響とともに揚げられます。
  • そのほかの見どころ
 三日目は本祭りであり笹踊りや頼朝行列、饅頭配り、神輿渡御などが古式ゆかしく市内氏子八ヶ町を巡回します。
  • 運営者の思い
 炎を崇め、炎を敬い、炎を制する

 吉田神社境内で行われる手筒花火の奉納は、氏子達が己の身を清め、神に忠誠を誓う信仰的儀式。放揚者は手筒花火を竹切りから繩巻、火薬の込め作業までを自ら行うのが基本である。手筒花火のその壮絶で勇壮な様は、見る者の心を揺るがして止まない。ひとたび手筒花火に点火されたら自らが礎となって花火を携え、降りかかる火の粉、下方に抜けるハネ。その手筒花火の製造者としての責任、そして氏子としての宿命。

また豊橋祇園祭の氏子たちは打ち上げ花火を地域の花火業者に交じり打ち上げ作業に従事する。この日の為に講習会に参加し資格を受け、安全基準を正しく守り代々伝わる豊橋祇園祭の打ち上げ花火を正しく後世に伝えるために見えないところでの努力が続いています。豊川河畔での打ち上げ花火はその発数やこれほどの市街地で打ち上げられる花火大会は他に類を見ません。いつも見慣れた街の夜空に大輪の花、その大音響と相まって観る者の心を釘付けにします。

この花火大会は市民皆様による寄付、スポンサー企業の協賛の上に成り立っていることに感謝申し上げご協力頂いている関係各位に御礼申し上げます。
                       【豊橋祇園祭奉賛会 会長  酒井 数美 】

7月19日(金)手筒花火
 18:30~22:00
 吉田神社境内
〇7月20日(土)打ち上げ花火
 18:0021:00
 吉田神社隣接の豊川河川敷
7月2日(日)神輿渡御
 17:00~19:00
 豊橋市内(氏子町内)
アクセス
豊橋駅より徒歩20分
・市内電車で札木(ふだぎ)or
 市役所前より徒歩5分
・料金
 手筒花火:無料
 打上花火:有料桟敷あり(5,000円/人)

配信元企業:豊橋祇園祭奉賛会

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