今日は自分で作る生ジュースを紹介したいと思います!

手作りジュースのある生活

手作りジュースのよさは季節の果物や野菜を使えることです!

現在は一年中出回っている素材も珍しくありませんが、やはり旬のものは色鮮やかでみずみずしく、栄養価も抜群です。

ジュースは素材を生のままで使うのでビタミンやミネラルなどの栄養分が加熱などによって失われることなく、まるごととることができます。

またジュースの選び方にもいろいろあります。好きな素材から選んでもいいし、冷蔵庫のあり合わせの素材を組み合わせてもいいし、素材そのものの特徴を知り、その日の体調に合わせて症状から選ぶという事もできます!

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眼の疲れが気になる方におすすめの生ジュース

材料
にんじん 1本
パセリ 40g
りんご 2/3個
レモン 1/4個

作り方
にんじんは皮を剥き、適宜に切る。
パセリは適宜ちぎる。
りんごは皮をと種を除き、適宜に切る。
レモンは皮と種を除き、適宜に切る。
⑤全てをジューサーにかける。

β-カロテンとビタミンCのパワーで目の疲れを解消します!

仕事の休憩の間に一杯いかがですか?

[文:meilong スタッフ]


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※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

meilong 院長・石川美絵(いしかわ・みえ)

石川美絵

大学では栄養学を学びテレビ局、IT企業、広告代理店などに勤務し、20代後半時の大きな人生の挫折から東洋医学の世界に出会う。鍼灸と漢方の奥深さに魅かれ鍼灸学校に入学し国家資格鍼灸師免許を取得。学生時代は40院の経営兼柔道整復師・鍼灸あん摩指圧マッサージ師でもある先生のアシスタントをし、国家資格取得後、北京中医薬大学卒でもある鍼灸30年の先生から技術を取得する。さらに美容鍼灸のパイオニアに師事し、世界で活躍する日本鍼灸の技術に刺激され研究を重ねる。さらに200件以上の治療院・クリニック・スパ・エステなどを周る。ホテル椿山荘の鍼灸治療施設「KENBITOKYO」、「東方健美」へ勤務した後、2014年、四谷に紹介制治療院Meilongを開業。

世に鍼灸を広めたく2015年meilong恵比寿院をオープンし、続けて2017年meilong恵比寿mana院をオープン。2019年meilong銀座院もオープン。

千葉大学医学部附属病院の和漢診療科での研修、漢方医、各専門分野の医師との連携もし日々、情報交換、学会への参加も努めている。また自分自身が不妊治療をし鍼灸と漢方も併用し子を授かったが途中、死産分娩を経験している事、さらに不育症からの妊娠を維持する為の体験、知識もあり不妊治療にも寄り添いたいという想いも強い。世の頑張っている女性の一番の味方でありたいと思っている。

栄養価も抜群!手づくり生ジュースのメリットとは