ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」のイベントムヒョとロージーの大魔法律祭」が6月16日に東京・山野ホールで開催され、テレビアニメ第2期の製作決定が発表された。

あわせて公開されたティザービジュアルには、陰陽道に通じる五嶺家の頭首であり、魔法律家を育成する学校・MLSでは六氷透(ムヒョ)の先輩で、第2期から登場するゴリョーこと五嶺陀羅尼丸(ごりょうだらにまる)も描かれている。また、同役を「Re:ゼロから始める異世界生活」「Dr.STONE」の小林裕介が演じることも明らかとなった。

イベントにはムヒョ役の村瀬歩、ロージーこと草野次郎役の林勇ほか、神谷浩史柿原徹也明坂聡美、河村梨恵、斎賀みつき野水伊織太田哲治が登壇。村瀬らキャスト陣は「メインキャストが一堂に集まれてうれしい」と喜び、テレビアニメを振り返るトークコーナーチーム対抗の「ムヒョロジクイズ&相談室、オープニングエンディング主題歌のミニライブ、オリジナル朗読劇などを披露。アニメ振り返りコーナーでは、エンチューこと円宙継役の神谷が「ムヒョたちの幼少期やMLS時代を描いた第1話はとくにエンチューも声の変化が大きく、彼の曲がっていく姿を演じられて楽しかった」と振り返りつつも、「ひとりでの収録が多く、実は今日はじめて会うキャストさんばかり」とアフレコ時の秘話で会場をどよめかせる一幕もあった。

また、佐藤健二役の天﨑滉平からビデオレターが寄せられたほか、スペシャルゲストとして原作者の西義之氏、ゴリョー役の小林もステージに合流。小林は「温かい拍手で迎えられてうれしい」と笑みを浮かべ、「10年後にアニメ化されたからこそ、選んでいただけた役柄だと思います。ゴリョーはツヤを与えるキャラクターだと思いますので、作品にツヤを与えられるよう頑張ります」と意気込みを新たにした。

同作は、2004~08年に「週刊少年ジャンプ」で連載された同名漫画のテレビアニメ化で、18年8~10月に放送。天才魔法律家のムヒョが、泣き虫な助手のロージーとともに、霊に悩まされる人々からの依頼を解決していく姿を描いた。