レアル移籍で多くのメディアが注目するなか、コパ初戦前日は多くを発さず

 森保一監督率いる日本代表は、現地時間17日にコパ・アメリカ南米選手権)のグループリーグ初戦でFIFAランキング16位のチリ代表と対戦する。16日に試合会場となるエスタディオ・ド・モルンビーで前日練習が行われたなか、FC東京からレアル・マドリードへの移籍が決まったMF久保建英は、「明日の試合後で」と一言残し、スタジアムを後にした。

 森保ジャパンは13日から現地でトレーニングを開始し、翌日から非公開練習に突入。ゲーム形式で戦術や連携の確認が進められている。チリ戦前日となる16日には、試合会場となるエスタディオ・ド・モルンビーで練習を行った。

 14日に名門レアルへの電撃移籍が決まり、日本のみならず、海外メディアからも大きな注目を集める久保だが、練習後の取材エリアでは歩きながら「明日の試合後で」と一言残してスタジアムを後にした。

 MFアルトゥーロ・ビダル(バルセロナ)やFWアレクシス・サンチェスマンチェスター・ユナイテッド)を擁するチリ相手に、18歳の久保がどのようなプレーを見せるのか、期待は膨らむばかりだ。(Football ZONE web編集部・小田智史 / Tomofumi Oda

日本代表MF久保建英【写真:Football ZONE web】