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親と子どものニーズがミーツ。

ゲームばかりしている子どもを見ると、無性に不安になってくる親は私だけではないはず。「ゲームだけじゃなくて、外に行ったり玩具で遊んでみたら?」と声をかけたくなります。

だから、最近の玩具会社はデジタルとフィジカルを融合させたテック・トイに力を入れています。The Vergeが紹介した「Hot Wheels id Smart Track」(179.99ドル)もそのひとつ。

これは、マテル社の人気レーシング・トイ「ホットウィール」のデジタル対応スマート・トラックで、NFC対応ミニカーを走らせるとiOSアプリ内でバーチャルレースを楽しめるというものなんですよ。

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Hot Wheels id Smart Trackの使い方は簡単。通常のレーストラックのように組み立てて、NFC対応ミニカーiOSアプリの「Hot Wheels® id」で読み込みます。

ミニカーを実際に走らせれば「Hot Wheels Race Portal」のセンサースピードラップを追跡してアプリ上に表示してくれます。これまでなんとなく「こっちが早い」「いや、こっちの方が早い」と言っていたのが、具体的に数字でわかるようになるんです。

スマート・トラックのありがたいのは、これまで買ったトラックが無駄にならないところ。Hot Wheels Race Portal(39.99ドル)を買えば、通常盤のトラックをつなげてコースを拡張できるんです。また、NFC対応ミニカーもひとつ6.99ドルとそこまで高くありません。Engadgetによると、今年だけで51種類のミニカーが発売されるらしいので、コレクターの欲求も満たしてくれます。

現時点では、「Hot Wheels id Smart Track」(179.99ドル)はApple.comAppleストアのみでの取り扱いですが、7月10日にはGoogle Playでもローンチ予定です。

今年のクリスマスはこれを欲しがる子どもが多そうな予感。親から見てもブースターボタンを押して加速させるのは楽しそうです。

Source: The Verge, Apple