人気SFアクションシリーズ待望の最新作『メン・イン・ブラックインターナショナル』が遂に公開された。宇宙人ガジェットテンショングレードアップした本作。ド派手なアクションを楽しんで、梅雨の憂うつな気分を吹き飛ばして。

【写真を見る】新人女性エージェントMと、“イケメンチャラ男風だけどスゴ腕”なエージェントHの対照的コンビ

■ 大ヒットシリーズの最新作が7年ぶりに登場!

ブラックスーツサングラスに身を包んで、地球上に生息するエイリアンが犯罪や侵略行為を行わないように監視・取り締まりを任務とする最高機密機関「メン・イン・ブラック」(MIB)。スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務めたこのシリーズは、1997年から2012年までの間、ウィルスミストミー・リー・ジョーンズタッグで3作品が製作・公開されており、いずれも30億を超える大ヒットを記録している。

そしてシリーズ最新作として7年ぶりに登場し、この度公開がスタートした『メン・イン・ブラックインターナショナル』では、主要キャストを一新し、新人女性エージェントM(テッサトンプソン)と、“イケメンチャラ男風だけどスゴ腕”な先輩エージェントH(クリス・ヘムズワース)の対照的コンビが活躍!

クールガジェット&多様な宇宙人キャラに注目!

性格が大きく異なるこの二人が、組織内に潜むスパイを摘発するという重要ミッションをどのような形で解決していくのか…という点に注目しながら観賞していきたいが、もう一つの見どころとなっているのが、対エイリアン銃・ディアトマイザーが搭載されまくったMIBの公用車や、飛行型バイクなど、クールガジェットたち。物語冒頭から激しめアクションシーンで観賞者を引き込み、ガトリングサイズの巨大なディアトマイザーをド派手にぶっ放すシーンなどで爽快な気分にさせてくれる作品だ。

さらにカッコイイのが、世界的な双子ダンサー、レ・ツインズ演じる“双子エイリアン”。不穏な空気漂うロンドン市街地に出現する、殺気に溢れた謎の双子エイリアンが、変幻自在に姿を変え、魅惑のコンビネーションを見せつけているのだ。数あるアクション映画の中でも、“スタイリッシュな敵キャラクター”が登場する作品というのは、なかなか珍しいのではないだろうか。

ピュアで聡明な新人エージェントに釘付け!

MIBに入る」という一つの夢を真っ直ぐに追い続けてきた新人エージェントMの純粋なキャラクターや、仕事を楽しんでいる姿を見ていると、ほっこりとした気分にもなる本作。彼女と先輩エージェントHによるユーモラスな掛け合いや、ロンドンの歴史的観光地で繰り広げられるド迫力な戦闘シーンを、是非、劇場の大スクリーンで楽しんでほしい。(東京ウォーカー(全国版)・取材・文/平井 あゆみ

ド派手なアクションが楽しめる『メン・イン・ブラック:インターナショナル』