キャサリン妃をはじめ、モナコのシャルレーヌ公妃、スペインレティシア王妃、スウェーデンの元モデルのソフィア妃など、一般家庭からロイヤルファミリーに加わった欧州の美しすぎるロイヤルが話題になっているが、デンマークメアリー皇太子妃もその一人。47歳とは思えない若々しさと美しさに改めて注目が集まっている。

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デンマークの市民が参加する、コペンハーゲンで開催されたチャリティイベント「ロイヤル・ラン」で、夫のフレデリック皇太子クリスチャン王子(13)、イザベラ王女(12)、双子のヴィンセント王子とヨセフィーネ王女(8)とともに参加したメアリー皇太子妃。全力で走ったためにゴールに倒れこむヴィンセント王子の様子などもメディアに捉えられているが、その際の数シーンを、公式インスタグラムに投稿している。

コンサバファッションが好評で、かねてから「キャサリン妃のファッションと似ている」「センスがいい」と人気を博しているメアリー皇太子妃とあって、インスタに投稿されている数々の写真は、ドレッシーでエレガントなドレスを身にまとっている写真が多いが、今回は、日ごろ見られない、ユニフォームを着たカジュアルルックのメアリー皇太子妃とフレデリック皇太子とのツーショットのほか、メアリー皇太子妃が車の後部座席に座ってシートベルトをしている写真が話題に。「美しい家族」「家族円満でデンマークも安泰!?」「47歳、4児の母親とは思えない若々しさ」「美しい!」と絶賛されている。(Movie Walker・NY在住/JUNKO

47歳とは思えない美貌!