2017年にバルセロナからPSGへ電撃移籍したブラジル代表FWネイマール。移籍直後からバルサ復帰やレアル・マドリー移籍が噂され続けてきた。

そうした中、ブラジル大手紙『Globo』が、バルサネイマール復帰に向けて動いていると報じた。

上層部は今夏の復帰に向けて交渉に入っているとも。バルサ側は1億ユーロ(122億円)ほどの移籍金+数名の選手を提供しうるとされている。

トレード候補とされているのは、フランス代表DFサミュエル・ウンティティ、フランス代表FWウスマヌ・デンベレクロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチ。

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かねてより、リオネル・メッシフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンの獲得よりもネイマール復帰を望んでいるとも伝えられてきた。ただ、将来性豊かなデンベレらを放出してまで、今のネイマールを復帰させるのが本当にいいのか…。

バルセロナ、「超大型トレード」でネイマール電撃復帰か 大手紙報じる