ここではスマホ(iOS / Android)のゲームアプリのセール情報をお届けしています。

 価格は当方で確認した時点のものです。急にセールが終わることもあるため、購入前には価格の確認を行ってください。
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注目情報

5pb.サイコホラーノベルCHAOS;HEAD NOAHCHAOS;CHILDがセール開始。

弾幕シューティングシリーズDanmaku Unlimited』の2と3が最安値のセール。

台湾Rayark音楽ゲームCytus IIが新アーティスト「初音ミク」追加記念で無料配布。

文/カムライターオ


新着セールアプリ

『CHAOS;HEAD NOAH』
iOS 3000円 → 2000円、Android 3000円
6/17 追加

 引きこもりのオタクが猟奇連続殺人事件に巻き込まれるサイコホラー・サスペンス。
 『CHAOS;HEADカオスヘッド)』の改修版で、シナリオに修正や追加がある。
 『シュタインズゲート』の1年前という設定だが、ストーリーに繋がりはない。
 サブカルチャーのネタとともに、精神的に圧迫されるようなストーリーが展開されるが、後半になるとラノベ感が強くなる。
 iOS版はiPhone用とiPad用が別になっているので注意。価格は同じ。
 Android版は本体無料で、各章を別途購入する形になっている。

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CHAOS;CHILD
iOS 4800円 → 3000円、Android 4800円 → 3000円
6/17~7/28

 『CHAOS;HEAD』、および『CHAOS;HEAD NOAH』の続編。
 前作の6年後という設定のため、登場人物はさま変わりしているが、ストーリーに繋がりがあるため、前作をプレイしていたほうが良い。
 今回の主人公は自称「リア充」で、前作とは真逆だが、猟奇連続殺人にまつわるサイコホラー・サスペンスという点は共通している。
 前作よりサブカルネタは少なめで、学園モノになっているため最初からラノベ的

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『Danmaku Unlimited 2』
iOS 600円 → 120円、Android 420円 → 110円
6/15 追加

 サイバーなグラフィックが特徴の、同人的な縦スクロール弾幕シューティング
 弾幕と光の演出が美しく、ゲーム展開も非常にハデ。スコアは「かすり」で増えていくタイプ。
 長期的な強化要素もあるシューター御用達のアプリ。

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『Danmaku Unlimited 3』
iOS 600円 → 120円、Android 560円 → 110円
6/15 追加

 美しく危険な弾幕を楽しめるスマホ定番の弾幕シューティングシリーズ3作目。
 サイバーなグラフィックと派手な演出は相変わらずで、「かすり」の楽しさも健在。
 長期的な強化はなくなっているが、自機のタイプは複数から選択可能。

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『Neon Chrome』
iOS 840円 → 360円、Android 800円
6/15 追加

 2スティック制のシューティングに、ローグライクのランダム性とステルスアクションのゲーム性を加えた玄人好みの作品。
 ストーリーもシステムもわかりにくいが、理解できれば長く楽しめるゲームで、ファンも多い。
 『Tesla vs Lovecraft』を作ったチームの出世作。 

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『Titan Quest』
iOS 840円 → 400円、Android 900円 → 450円
6/16 追加

 PCで2006年に発売された『ディアブロ』型のアクションRPGを、ほぼそのままスマホ/タブレットに移植したもの。
 並みいる敵をバタバタと倒しながら、細密なグラフィックの広大な世界を旅する大ボリュームの作品。
 発売当初は安定性に問題があったが、現在の最新機種なら軽く動作する。

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セール継続中のアプリ

『Beholder』
iOS 600円 → 360円、Android 600円
6/12 追加

 社会主義国家の国営マンションの管理人となり、住民の生活を監視して政府に密告する運営シミュレーション。
 部屋に忍び込んで監視カメラをセットする一方で、住民の困りごとを聞いて対処する管理人としての責務も果たしていく。
 課金追加ストーリー「幸福に浸る眠り」も割引。Steamでは昨年末に続編が公開された。

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『Final Fantasy』
iOS 960円 → 480円、Android 800円 → 400円
6/7~6/17

 『ファイナルファンタジー』シリーズの原点。すでに『FF』の基本部分は完成している。
 PSP版をベースにしており、グラフィックが刷新され、バランス調整なども行われている。
 追加ダンジョンの「ソウル・オブ・カオス」と「時の迷宮」を収録。

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『Final Fantasy II』
iOS 960円 → 480円、Android 800円 → 400円
6/7~6/17

 『ファイナルファンタジー』の2作目にして、特異な育成システムを持つ問題作
 経験値が存在せず、ダメージを受ければHPが上がり、武器や魔法も使用することで熟練度が上がる。
 これもPSP版をベースにしており、オリジナルはバランスに問題が多かったが、それがかなり改善されたバージョン。グラフィックも綺麗に。
 追加ダンジョンの「秘紋の迷宮」と「ソウル・オブ・リバース」収録。
 『FF』と『FF II』はiPad登場前のアプリなので、タブレットの画面では文字などの表示が荒い。
 『FF』と『FF II』は「ファイナルファンタジー ポータルアプリ」にも同梱されているが、単体版の方が単独で起動できる。
 以前問題になっていた進行できなくなるバグは修正されていることを確認済み。

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『Final Fantasy III』
iPhone 1800円 → 840円iPad 2000円 → 960円、Android 1400円 → 700円
6/7~6/17

 初めて「ジョブシステム」が登場した、RPGとしての評価が高いシリーズ3作目。
 フルリメイクされたニンテンドーDS版を高解像度化して移植しており、グラフィックは3Dになっている。
 発売当初はそのクオリティの高さで驚かれた。
 iOS版はiPhone用とiPad用が別アプリになっている。

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『FINAL FANTASY IV』
iOS 1800円 → 840円、Android 1800円 → 840円
6/7~6/17

 シナリオ重視のシリーズ4作目。 登場人物の人気が高く、ファンの多い作品。
 ニンテンドーDS版がベースで、グラフィックが3Dになり、見た目が一新された。
 特技を追加で習得できる「デカントアビリティ」が加えられている。
 また、やり込み要素として強力な追加ボスが存在する。

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『FINAL FANTASY IV: THE AFTER YEARS -月の帰還-』
iOS 1800円 → 840円、Android 1800円 → 840円
6/7~6/17

 通称『FF4TA』。『FF IV』の直接の続編で、前作の仲間とその子どもたちが活躍する。
 グラフィックはスマホ版『FF IV』と同じ3Dで、PSPWii版の移植。
 章ごとに主人公が異なるオムニバス形式で、全10章、仲間は総勢20人以上に及ぶ。
 デカントアビリティはなくなっているが、連携攻撃の「バンド技」を使用できる。

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『FINAL FANTASY V』
iOS 1800円 → 840円、Android 1800円 → 840円
6/7~6/17

 自由に転職できるのが特徴の『FF』シリーズ5作目。 ゲームシステムの評価が非常に高い。
 GBA版がベースだが、グラフィックや演出はスマホ用にすべて作り直されている。
 追加ダンジョンや新職業、ボスラッシュモードなどが加えられていて、バランスも一部調整された。
 スマホ用の『FF』としては随一の完成度で、特におすすめの作品。

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『FINAL FANTASY VI』
iOS 1800円 → 840円、Android 1700円 → 840円
6/7~6/17

 『FF VI』のスマホ移植版。『FF VI』自体はシリーズの中でも屈指の名作だが、モンスターなどはスーパーファミコン版にアンチエイリアスをかけたような(ややぼやけたような)画質となっている。
 スマホ版オリジナルのインターフェイスが使い辛いと不評だったが、アップデートで一般的なインターフェイスも用意された。
 追加ダンジョン「竜の巣」、連戦モード「魂のほこら」、さらに新魔石が加えられている。

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『Final Fantasy VII』
iOS 1800円 → 1400円、Android 1800円 → 1400円
6/7~6/17

 『ファイナルファンタジー』が3Dグラフィックに移行して初の作品。
 初期のプレイステーションのゲームなのでカクカクしたポリゴンだが、その立体感と滑らかな動きは当時大きな衝撃だった。
 いま見ると古さは否めないが、ストーリーとキャラクターはかなり評価されており、高い人気を誇る。
 チートモードを搭載しており、コマンドひとつで最強になれる。

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『FINAL FANTASY TACTICS 獅子戦争』
iPhone 1400円 → 600円iPad 1600円 → 720、Android 1500円 → 600円
6/7~6/17

 『FF』シリーズの外伝的なシミュレーションRPG
 複雑なシステムと自由度の高い育成、歴史物語のようなストーリーを持つ、重厚感のある作品。
 当初はスペック不足による問題が起こっていたが、今の最新機種なら軽く動作する。
 iOS版はiPhone用とiPad用のアプリにわかれており、iPhone用をiPadで使うと落ちる場合があるので注意。
 iPhone Xの画面にも対応済み。

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『FINAL FANTASY LEGENDS II 時空ノ水晶』
iOS 1800円 → 840円、Android 1800円 → 840円
6/7~6/17

 運営終了した『ファイナルファンタジー』の派生作といえるソーシャルゲームを、買い切りゲーム化したアプリ。
 ゲーム進行は完全にソシャゲのそれだが、2年間運営されていたゲームがベースなので、ボリュームは十分。
 課金要素はなくなり、ガチャから出ていたアイテムは戦闘後のドロップやクエスト報酬に改められた。
 旧来の『FF』を踏襲した世界観だが、ストーリーはどちらかというと『クロノ』系。

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『Cytus II』
iOS 240円 → 無料、Android 240円 → 無料
5/31 追加

 『Deemo』で知られる台湾のメーカーRayark音楽ゲームにして、ロングセラー作品『Cytus』の続編。
 管理された未来社会でライブを行うアーティストの活躍を描く、SFストーリー仕立ての音楽ゲーム
 昨今のスマホの音楽ゲームはアイドル系のソーシャルゲームが多いが、それらとは一線を画すコアな音ゲーで、難易度は高め。
 新アーティストとして「初音ミク」が追加された記念セール。ただしミクのアンロックには1200円の課金が必要。

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『RPGolf』
iOS 360円 → 120円、Android 360円
6/5 追加

 ゴルフ+アクションRPG。ティーショットしたらクラブをブンブン振り回し、モンスターを撃退しながらボールの場所まで走って行く。
 ホールアウトしたら次のホールに向かうための冒険の旅に出る。
 ダンジョンの奥で待ち受けるボスは、ゴルフがヘタな人は相手にしない。

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『バートラム・フィドルの冒険 EP1』

iOS 240円 → 120円、Android 240円 → 120円
6/5 追加

 アメリカのブラックコメディーアニメのようなアドベンチャーゲーム。サブタイトルは「霊刻なる事件」。
 自称冒険家がロンドン殺人鬼を追う内容で、シャーロック・ホームズも登場するが、かなりヘンテコでシュールなストーリー。
 イギリスのアニメーション制作スタジオの作品。

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『バートラム・フィドルの冒険 EP2』

iOS 480円 → 240円、Android 480円 → 240円
6/5 追加

 大英帝国暗黒面を見られるブラックユーモアにあふれたアドベンチャーゲームの続編。サブタイトルは「惨々たる誤算」。
 えん罪で投獄されてしまった主人公が、脱獄後に事件の謎を追う。ただ、相変わらず展開はシュールで奇妙。
 ボリュームが増したが、謎解きは難しくなっている。毒舌まみれのテイストを維持した日本語化は見事。

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『鉄の海兵隊(Iron Marines)』
iOS 600円 → 360円、Android 540円 → 320円
6/5 追加

 『Kingdom Rush』の開発チームが手がけた新作で、今回はタワーディフェンスではなくRTS
 ヒーローと数人の兵士で敵を迎撃し、敵基地を制圧しつつ、砲台を築いて守りを固めていく。
 丁寧に作り込まれた作品で、やや歯応えのある難易度。

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『魔法少女マホのスイーツ争奪大作戦!』
iOS 360円 → 120円、Android 360円
5/24 追加

 中音ナタ先生が描く可愛らしいキャラクターと、お菓子の国がテーマのゆるい世界観が特徴の、和製ローグライクカードゲーム
 見た目に反して難易度は高めだが、このタイプのゲームとしては比較的シンプルで、親しみやすい雰囲気がある。
 先日当サイトで紹介したばかりだが、ちょうどセール開始。

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『STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム』
iOS 3000円 → 2000円
5/24 追加

 アニメ化もされている大人気ノベルアドベンチャー『シュタインズゲート』の派生作のひとつ。
 「公式アンソロジー」といった内容で、各登場人物に焦点を当てた物語を、様々な作家が描いた短編集。
 相応のボリュームの作品が10本も入っているため、総量はかなりのもの。セリフはフルボイス
 なお、Steamでは『STEINS;GATE ELITE』の特典になっており、Nitendo Switchでは派生作をまとめた『STEINS;GATE ダイバージェンシズ アソート』に同梱されている。

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『Million Onion Hotel』
iOS 480円 → 120円、Android 480円 → 120円
5/21 追加

 タップタマネギを消し、ラインをそろえるだけというシンプルなルールながら、妙に奥深いゲーム性と攻略難度を持つカジュアルパズル。
 雰囲気もストーリーもBGMもぶっ飛んでいる奇妙奇天烈なゲーム。
 5月20日の深夜に放送されたテレビ番組『お願い!ランキング』のスマホゲーム判定企画で、「神ゲー」認定された記念セール。

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最近セールが終了したアプリ

『ドラゴンクエスト III』
iOS 1200円 → 840円、Android 1200円 → 840円
6/12~6/16 終了(『ドラゴンクエストポータルアプリ』内)

 『ドラゴンクエストポータルアプリ』に同梱されている『ドラクエIII』の課金購入の値下げ。
 「ロト三部作」の最終章。父の後を継いだ勇者が、さまざまな職業の仲間とともに「魔王バラモス」討伐の旅に出る。
 転職システムによる自由な育成が可能で、今でもRPGとしての評価が非常に高い。
 Nintendo Switchの『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』に『ドラクエ』の勇者が参戦することが発表された記念セール。

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『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』
iOS 1800円 → 1200円、Android 1800円 → 1200
6/12~6/16 終了

 新展開となった『ドラクエ』の4作目。全五章に渡るオムニバス形式のストーリーが特徴で、トルネコやアリーナ姫などの人気キャラが各シナリオの主人公を務める。 
 スマホ版では、新たに追加された「第六章」も楽しめる。
 Nintendo Switchの『スマブラSP』に『ドラクエ』勇者が追加されるのは、2019年夏頃になる予定。

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『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』
iOS 2800円 → 1800円、Android 2800円 → 1800円
6/12~6/16 終了

 PS2で発売されていた、フル3Dになった『ドラゴンクエスト』の8作目。
 キャラクターが4~6頭身になり、生き生きと動くのが特徴で、まるで鳥山明作品のアニメを見ているかのよう。
 職業はないが、スキルポイントを使ってさまざまな特技を習得していく。
 公開された『スマブラSP』の映像により、ドラクエIII』、『IV』、『VIII』、『XI』の勇者がプレイヤーキャラになるとみられており、このセールがその裏付けになっている。

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『ネオモンスターズ』
iOS 120円無料Android 100円
6/7~6/17 終了

 
 『エバーテイル』の前身であり、スマッシュヒットとなった『ドラゴンアイランド』や『ハンターアイランド』の後継作。
 モンスタートレーナーとなり、モンスターを捕獲してライバルトレーナーと戦うポケモンバトル系のゲームだが、ポケモンとは雰囲気は異なる。
 戦闘中のモンスターが倒れる端から、控えメンバーが次々と飛び出してくる、十数体のパーティーでのバトルが特徴。

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『JYDGE』
iOS 1080円 → 480円、Android 999円
6/7~6/17 終了

 コアな人気を持つ『Neon Chrome』(ネオンクローム)の派生作。全方向スクロールシューティング+ステルスゲーム。
 前作のようなローグライクではなく、固定のステージをクリアする形となった。
 人質を撃ってはいけないなど、潜入ミッションが重視されている。

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Ultima Online』や『信長の野望 Online』、『シムシティ4』など、数々のゲームのファンサイトを作成してきた。
iPhone 解説サイト『iPhone AC』を経て電ファミニコゲーマーのお世話に。
シューティングとシミュレーションが特に好き。