2019年6月18日–重要インフラ向けソフトウェアを提供する世界的なリーダー、ウインドリバーの日本法人、ウインドリバー株式会社(東京本社:東京都渋谷区恵比寿1-1-39 代表取締役 マイケルクラッツ)は、2019年7月30日に東京・秋葉原コンベンションホールにおいて、組込みシステム・デバイス関連の開発者、エンジニア、研究者、開発部門のマネージャなどを対象としたイベント「WIND RIVER TECHNOLOGY FORUM JAPAN 2019~イノベーションはソフトウェアが実現する~」を開催します。

同イベントでは「自動から自律型システムへ(from Automated to Autonomous)」をメインテーマとして、その進化で見えてくるセキュリティ、セーフティの確保、異種OSの活用や統合、またエッジサーバの活用などについてご紹介します。また、組込みシステム市場の最新動向とウインドリバーの事業戦略、海外事例をご紹介するほか、4つのテクニカルセッションをご用意し、進化を続けるリアルタイムOSや商用組込みLinux、組込みシステムの仮想化などウインドリバー製品の最新情報をご紹介します。また、ユーザー企業様にご登壇頂き、安全性・信頼性の高いソフトウェア開発についてや事例、お取り組みについてご紹介頂きます。

展示会場においては、ウインドリバーのパートナー各社のソリューションをご紹介するほか、ウインドリバーが提供する「航空・宇宙、防衛」「産業機器」「医療」「自動車」「通信・ネットワーク機器」向けの各ソリューションをご紹介します。また、展示会場の一角にウインドリバーの相談コーナーを設置し、受託開発のご相談や技術関連のご相談を承ります。

【開催概要】   - セッション:10:30~16:50(受付 10:00~)
  - 展示エリア:10:00~17:15
  • 会場:秋葉原コンベンションホール
  • 参加対象:組込みシステム・デバイス関連の開発者、エンジニア、研究者、開発部門のマネージャ等
  • 定員:200名
  • 参加費:無料(事前申込制)
  • 詳細/申込み: https://www.windriver.com/japan/news/events/WindForum_2019
  • 主催:ウインドリバー株式会社
ウインドリバーについて

ウインドリバーは、エッジコンピューティングソフトウェアを提供する世界的なリーディングカンパニーです。そのテクノロジは1981年から世界で最も安全でセキュアなデバイスに搭載され、20億を超える製品に使用されています。包括的なポートフォリオは、ワールドクラスのグローバルなプロフェッショナルサービスとサポート、広範なパートナーエコシステムに支えられています。ウインドリバーのソフトウェアと専門性は、最高水準の安全性、セキュリティ、パフォーマンス、信頼性が要求される重要インフラシステムのデジタルトランスフォーメーションを加速しています。詳細については、ウインドリバーのサイトをご覧ください。www.windriver.com/japan
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配信元企業:ウインドリバー株式会社

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