株式会社マガジンハウス東京都中央区)はこのほど、『正しい「未来予測」のための 武器になる数学アタマのつくり方』(髙橋洋一著)を発売した。

ターゲットは数学嫌いな文系読者

著者の髙橋洋一氏は、東京大学理学部数学科経済学部経済学科卒業。政策研究博士号も取得している。

元大蔵省官僚で、現在は、嘉悦大学ビジネス創造学部の教授を務める。

40代・50代のビジネスマンを中心に、絶大な支持を受けている数量政策学者だ。

本書は、数学が苦手な文系読者を対象に書かれたもの。

「生活していく中で必要不可欠な数学的思考を身に着けたいが、何から始めたら良いか分からない」という文系の悩みを解決する内容となっている。

お金の流れを理解するための「会計アタマ」、需要と供給を正しく語るための「経済アタマ」、世の中の動きを正しく捉えるための「統計アタマ」、安全保障を正しく考えるための「確率アタマ」、そして情報を正しくキャッチするための「予測アタマ」の5本柱で構成。

基本的な貸借対照表や経済用語に関する項目から、AI時代の戦い方や社会情勢のメカニズムまで、分かりやすく説明されている。

同書は5月30日に発売し、特に30代~50代の読者から好評という。発売から1週間で3刷となり、Amazonランキングでは「経済学入門」「統計法・人口統計」「確率・統計」部門で1位を獲得した。

読者からは、「敬遠していた会計や統計が理解できるようになった」「大事なのは数学の知識ではなく、数学的思考だということがわかった」などといった声が寄せられ、本書をきっかけに数学的思考力が高まったと感じた人も多いという。

定価は1,300円(税別)。

数学嫌いな文系におすすめ!「正しい「未来予測」のための 武器になる数学アタマのつくり方」