スピリチュアリスト江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents江原啓之 おと語り」。今回は、夫と死別後、熟年者の再婚について悩む相談者からのメッセージを紹介。江原が“ことば”を届けました。

江原啓之



◆今のままでもいいかとは思いますが…
「私は40歳のときに夫と死別しました。とても良い夫だったので、亡くなった直後は、他の男性のことなど考えもしませんでしたが、今はお付き合いをしている人がいます。

彼は、少し年下のバツイチです。お互い、いろいろ背負っているものもあり、おそらくこの先も再婚ということにはならないと思いますし、一緒に暮らすのも難しいと思います。

今は同じ会社(場所は別)に勤めていることもあり、お付き合いをしていることは誰にも言っていません。なので、地元ではデートすることもできません。

支えあっていければ今のままでもいいかなとは思うのですが、この先、もしお互いに何かあっても身内ではないので、なんの知らせも来ないし、一番必要なときにそばにいることもできないのでは、と思ったりもします。

江原さんは、熟年者の再婚についてどう思われますか?」

◆江原からの“ことば”
「確かに結婚をしていないと、病気で倒れたというときでも行けなかったり、手術の承諾書が書けなかったり、いざというときに面会ができなかったりという問題点があると思うんです。

また旅行をしても“不倫だ”という目で見られたりすることもあるらしい。そういう問題が嫌な人は、婚姻すればいい。けれど、お互いにバツイチや、亡くなったり……ということで、お子さんや家族が背景にある場合、そこでモメたりすることがある。

私は楽しい時間や、(思いを)込めることのほうが大事だと思うので“最期のときにお別れができなくて……”と、悔やまなくても良いような、毎回のときを過ごすべきではないかと思うんです。

“今日が最期だったら……”と思いながら、“今”という時間、良い時間を過ごす。法的に……や、家族の反対が……などという問題でギスギスしながらそのときを過ごすよりも、私は、楽しく支え合って、毎回“今日が最期だったらごめんね。また今度ね”と言いながら、時間を惜しむ気持ちのほうが素敵だなと思うんです。ちょっと古風でしょうか(笑)

◆江原啓之 今夜の格言
「すべてに偶然はなく、必然なのです」
「すべては成長のためのメッセージ。それを知れば心が豊かになります」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちらにどしどしお寄せください。

【番組概要】
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FMFM OH! 毎週日曜 22:00~22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30~12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイトhttp://www.tfm.co.jp/oto/
誰にも言えない“パートナー”の存在…熟年恋愛に悩む相談者に江原啓之が助言