ロンドン 18日 ロイター] - 中国人民銀行(中央銀行)の陳雨露・副総裁は18日、人民元の価格形成において市場がより重要な役割を担うことを許容する考えを示した。

副総裁はロンドンでのイベントで「市場に基づいた為替レートの形成および伝達メカニズムを改善する。為替レートの決定において市場がより重要な役割を果たすことを目指す」と述べた。

また、海外投資家にとって人民元建て資産が魅力的な投資対象になるように努め、金融セクターの開放に注力していくと語った。