スイススーパーリーグのザンクト・ガレンは18日、ヘルタ・ベルリンからU-23アメリカ代表GKジョナサン・クリンスマン(22)を完全移籍で獲得した。契約期間は2021年6月30日までの2年間となる。

ドイツ代表のエースとして活躍し、ヨーロッパビッグクラブでも活躍したユルゲン・クリンスマン氏を父に持つジョナサンは、カリフォルニア大学在学中に参加したヘルタ・ベルリンのトライアウトで見事合格を勝ち取り、2017年7月に加入。しかし、トップチームでの出場はヨーロッパリーグの1試合に留まり、セカンドチームのヘルタ・ベルリンⅡでセカンドチームでのプレーが続いた。

また、アメリカドイツの二重国籍を持つジョナサンは、世代別のアメリカ代表としてプレー2017年5月に行われたU-20ワールドカップにもU-20アメリカ代表の正守護神として出場し、ベスト8入りに貢献していた。

ザンクト・ガレン移籍の決まったジョナサンは、クラブの公式サイトで以下のようにコメントしてる。

「ヘルタ・ベルリンでの2年間は僕を大きく成長させ、目標を明確にすることができた。ザンクト・ガレンでは、できるだけ早く先発の座を勝ち取り、チームヨーロッパリーグ出場に貢献したいと思ってる。また、アメリカ代表として東京オリンピックの出場を勝ち取りることも僕の目標だよ」

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