[ドバイ 18日 ロイター] - イランの「イスラム革命防衛隊(IRGC)」のホセイン・サラミ司令官は18日、イラン弾道ミサイルは高精度で海上の輸送船を攻撃する能力を備えていると述べた。

サラミ司令官はテレビ放映された演説で、イラン弾道ミサイル技術で中東の勢力均衡の図式が変化したと述べた。

今月13日に原油輸送の要衝であるホルムズ海峡に近いオマーン沖で発生した石油タンカー攻撃について、米国はイランが背後にいたと非難。米軍は、攻撃を受けたタンカーの1隻からIRGCが不発の吸着型機雷を除去しているとする画像を公表するなど、両国の対立は深まっている。