お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓が17日、ツイッターを更新。「中学時代の同級生」としてまったく畑違いの著名人たちを紹介した。
■「魚の知識がすごい人」
同日、「中学の同級生の3人」と、「塚地じゃない人」と称した自身を含む、3人でパシャリ。鈴木の隣にいるのは、プロトレイルランナーとして活躍している石川弘樹氏。
中学の同級生の3人。
真ん中の彼は石川ひろきくん。
トレイランニングという競技で世界一にもなった凄い人。
1人は魚の知識がすごい人。
もう1人は塚地じゃない人。 pic.twitter.com/BYHUKdwqqf
— ドランクドラゴン鈴木拓(本人) (@ebinakarakitem1) June 17, 2019
そしてその隣にいるのはタレントとして活躍する一方で、東京海洋大学客員准教授としても名高いさかなクンの姿が。「魚の知識がすごい人」と紹介されている。
■3人とも1975年生まれ
3人は1975年生まれ。3人の公式サイトを見ると、石川氏と鈴木は神奈川県出身、さかなクンは東京都出身。また、鈴木とさかなクンはともに綾瀬西高校の卒業生でもある。
同日、石川氏も自身のフェイスブックに、鈴木らと同級生だったことを投稿。鈴木とは釣り・サッカーで親交があり、さかなクンとは海の魚を自宅で飼育するのが共通の趣味だった、と事細かにつづっている。
■衝撃を受けたフォロワーら
リプライ欄では、さかなクンと鈴木が同級生であったことに衝撃を受けた人がいたようで、
「え! 本当に同級生なんですか!」
「合成写真?」
「いい3ショットだ」
といった声が寄せられている。
■同窓会に参加しないようにしている人は
以前、しらべぇ編集部は、全国20~60代の男女1,342名を対象に同窓会への参加について調査を実施。結果、「同窓会には参加しないようにしている」と回答したのは、全体の43.2%に及んでいる。
鈴木らが該当する40代男性では46.3%と、5割近くが行かないようにしている結果に。家族との時間、出世争い、年収マウンティング…といった要素が背景にはありそうだ。
意外な3人のスリーショットが今回明らかに。次は誰が公開するのか、ワクワクが止まらない。
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【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年7月17日~2017年7月21日
対象:全国20代~60代の男女1,342名(有効回答数)
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