勇-YOU-(声優「林勇」)と、雅友(サウンドプロデューサー「太田雅友」)によるユニット「SCREEN mode」。

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彼らが7月3日にリリースする3rdミニアルバム『約束の空』のアーティスト写真ジャケットデザイン・収録楽曲・MVが一挙公開となった。

3rdミニアルバム表題曲の「約束の空」は久しぶりのノンタイアップ楽曲となり、自分の根底にある想いを打ち出したいという思いから、ボーカル勇-YOU-も積極的に制作に携わった渾身の1曲に仕上がった。また、勇-YOU-自身の、病と闘う実父に対する想いを楽曲・歌詞に込め、シンプルでありながらも心に響くサウンドに、想いの強さから何度もリテイクを重ねた勇-YOU-の歌声が乗る珠玉のバラードに仕上がった。

他にも勇-YOU-自身が作詞を担当した「smile」や、レーベルメイトでもあるTRUE(唐沢美帆)作詞の「友情ごっこ」など、個性が光る全6曲を収録。SCREEN modeの新境地を見ることができるミニアルバムへと仕上がった。

さらに8月4日(日)には東京・下北沢GARDENにて、ワンマンライブ「SCREEN mode Summer Live 2019 Laughing Stars」を開催。チケットの一般発売が開始されている。

勇-YOU-の圧倒的な歌唱力、そして雅友の確かなプロデュースワークから生み出されるサウンドを、堪能していただきたい。



●リリース情報
3rdミニアルバム
『約束の空』
7月3日発売

品番:LACM-15783
価格:¥2,500+税

<CD>
1.ATTITUDE
作詞勇-YOU-、Kino Sei 作曲・編曲:太田雅友
2.Feel good
作詞:村野直球 作曲:太田雅友 編曲:太田雅友、EFFY
3.友情ごっこ
作詞唐沢美帆 作曲:太田雅友 編曲:太田雅友、EFFY
4.約束の空
作詞:松井五郎 作曲:SCREEN mode 編曲:太田雅友、EFFY
5.smile
作詞勇-YOU- 作曲・編曲:太田雅友
6.WRIGHT LEFT
作詞:松井洋平 作曲・編曲:太田雅友 Strings Arrangement:EFFY(FirstCall)

●ライブ情報
ワンマンライブ「SCREEN mode Summer Live 2019 Laughing Stars」
2019年8月4日(日)下北沢GARDEN
開場:17:15 開演:18:00
※開場・開演時間は変更になる場合がございます。

<前売券>
整理番号付 全自由:¥6,480(税込)
※入場時にドリンク代別途600円が必要

一般発売中
・チケットぴあ
TEL : 0570-02-9999 (Pコード:156-244)

ローソンチケット
TEL : 0570-084-003 (Lコード:72889)

・e+(イープラス)

PROFILE
SCREEN mode(スクリーンモード)
勇-YOU-(声優「林勇」)と雅友(サウンドプロデューサー「太田雅友」)によるユニット。
2013年11月27日、TVアニメ「ぎんぎつね」ED主題歌「月光STORY」でCDデビュー後、数々のアニメ・ゲーム作品の主題歌を担当し、幅広い層でファンを拡大中。
ライブ活動も意欲的に行っており、ワンマンライブはもちろん、「Animelo Summer Live」や「ランティス祭り」など動員1万人規模のイベントや、海外ライブイベントにも多数出演している。
2018年11月27日にデビュー5周年を迎え、2ndフルアルバム「1/1」をリリース。
2019年7月3日には3rdミニアルバム「約束の空」をリリース。さらに8月4日には、東京・下北沢GARDENにて”SCREEN mode Summer Live 2019”を開催する。

勇-YOU-Vocal) / 林勇(声優)
4月2日生まれ。神奈川県座間市出身。賢プロダクション所属。
幼少の頃より子役、声優として数々の洋画吹替えやアニメーション作品を担当。
代表作には「くまのプーさんクリストファーロビン(初代)や「ピーター・パン2 ネバーランドの秘密」ピーター・パン、「ハイキュー!!」田中龍之介など多数。
声優界の中でも一際輝く説得力のある歌声を持ち、ヴォーカリストとしての才能を雅友に見出される。
柔軟な歌唱力で幅広いジャンルの楽曲を歌いこなす、類い稀なる才能を持つ実力派ヴォーカル

雅友(Guitar) / 太田雅友(音楽プロデューサー)
2月26日生まれ。愛知県名古屋市出身。
クリエイターとして、多くの声優、アーティストへ楽曲を提供。
水樹奈々田村ゆかり三森すずこ芹澤優など、プロデュースワークにも絶大な信頼を得ている音楽プロデューサー。
個性が光る極上のメロディラインを創り上げる太田雅友の音楽には、業界内にもファンが多く存在する。
勇-YOU-との出会いにより、自身の憧れであった表舞台での活動を実現させる。
「アーティスト」の個性と「作品」のメッセージを最大限に活かしたサウンドは必聴。

関連リンク
SCREEN modeオフィシャルサイトSCREEN mode ランティスサイト
リスアニ!

掲載:M-ON! Press