WB GamesNianticは、iOSとAndoroid向けAR位置情報ゲームハリー・ポッター: 魔法同盟』サービス6月21日に開始することを発表した。日本でのサービス開始日時は未定。Google Playでは事前登録が以前より続いている。

 『ハリー・ポッター: 魔法同盟』はPokémon GONianticが開発に参加しているAR(拡張現実)機能を使った位置情報ゲームだ。J.K.ローリング氏のハリー・ポッター魔法ワールドシリーズを題材にしている。

 魔法界で発生した大災厄により、マグル界(※非魔法使いの普通の人間の世界)では「ファウンダブル」という現象が発生するようになり、魔法界の道具、魔法生物、魔法界の人々、そして記憶が奇妙な形で出現している。プレイヤーはこの大災厄の謎を調査して阻止する機密保持法特別部隊の隊員として、世界中の魔法使いと協力しながらファウンダブルを回収し、マグルの目から魔法の存在を遠ざけなければならない。

(画像はGoogle Play | 『ハリー・ポッター: 魔法同盟』より)

 ゲームを始めると地図上に魔法の痕跡が表示される。魔法の痕跡は公園、記念碑、公的施設といった現実世界のランドマークとなる場所に多く出現する傾向にある。プレイヤーは実際に魔法の痕跡が表示される場所まで移動し、さまざまな呪文を使って魔法の痕跡を魔法界へと戻す。魔法の痕跡を魔法界へと返すことで特別な報酬を受け取れる。ただし呪文を使用すると呪文エネルギーを消費するため、回復させるにはマグル界の宿屋で食料と水を手に入れる必要がある。

 探索中にはプレイヤーを助ける魔法薬の材料が見つかることがある。マップに現れる材料は、天候や時間、環境、さらに特別に設置された温室といった周囲の状況で変化する。また、「かばん」では原作でも登場した移動キーを解除できる。移動キーを使えば魔法界の特定の場所へと瞬間移動でき、オリバンダーの店のような原作でもおなじみの場所を360度ARで楽しむことができる。

(画像はGoogle Play『ハリー・ポッター: 魔法同盟』より)

 マップの各地に表示される要塞では、死喰い人や吸魂鬼といった危険な敵と戦うリアルタイムマルチプレイヤーバトル魔法使いチャレンジ」が楽しめる。強力な敵が相手になるが、フレンドと協力して戦うことができる。高レベルの敵からは珍しいアイテムが手に入る。

 さまざまな職業の中から専門としたいものを選択し、魔法使いとしての能力を高めるプレイヤーの成長要素もある。闇払い、魔法動物学者、教授にはそれぞれ固有のスキルアビリティがあり、特に魔法使いチャレンジで役立つ。

(画像はGoogle Play『ハリー・ポッター: 魔法同盟』より)

 7月2日には都内で『ハリー・ポッター: 魔法同盟』のプレスイベントが行われる。プレスだけでなく一般からも15組30名の招待枠が用意されている。6月20日23時59分までに上記のアカウントをフォロー、ツイートリツイートして応募してほしい。映画『ハリー・ポッターシリーズ主人公ハリー・ポッターの声を担当した小野賢章氏がゲストとして登場予定だ。

ライター古嶋 誉幸

『ハリーポッター:魔法同盟』公式サイト
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
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