今月7日、チェルシーからレアル・マドリーへの移籍が決まったベルギー代表MFエデン・アザール2012年から7年間過ごしたスタンフォードブリッジを離れ、夢だと語っていたマドリーへの移籍を実現させた。

イギリスデイリーメール』によると、昨夏加入のDFエメルソン・パルミエリがそんなアザールとの最後のやり取りを公開。チェルシー選手30名ほどが参加していたWhatsAppグループに一言、「ありがとう愛してるお前ら」と書き残し、直後“エデン・アザールが退会しました”という空しいメッセージだけが残ったという。

そのメッセージを見て、初めてアザールチェルシーを去る実感が湧いたとエメルソンは語る。この間までグループ内ではそれぞれのバカンスについて盛り上がっていたところだったようだ。

「彼が別れを告げて以来、僕たちは彼について何も知らない。変だよね」

「彼が『ありがとう愛してるお前ら』というメッセージを送ってそれから『エデン・アザールが退会しました』というのを見て、“クソ、本当にいなくなるんだな”って思った」

移籍が多いフットボールの世界では突然の別れは日常茶飯事だが、7年という長い年月を過ごした割に、アザールチェルシーの別れは意外とさっぱりしたものだったようだ。

なお、それ以来そのグループトークは更新されていない。

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