バイエルンは19日、元ドイツ代表DFマッツ・フンメルスドルトムント移籍が基本合意に達したと発表した。同選手は3シーズンぶりのドルトムント復帰となり、両クラブは移籍金について口外しないことで合意しているという。

 バイエルンの下部組織出身のフンメルスは、2008年の1月に2年間のレンタル移籍でドルトムントへ加入すると、同年の夏に就任したユルゲン・クロップ監督(現リバプール)のもと主力選手として活躍し、完全移籍を果たした。2010-11シーズン、11-12シーズン日本代表香川真司らとともにブンデスリーガ2連覇を達成した。その後2016年7月に推定3500万ユーロ(約42億5000万円)の移籍金でバイエルンへ復帰した。

 フンメルスドルトムントメディカルチェックを受けた後、契約を締結する予定となっている。

3年ぶりにドルトムントへの復帰が決まったDFフンメルス [写真]=Getty Images