19日、イギリスアスコット競馬場で行われたプリンスオブウェールズステークス(G1・4歳上・芝1990m)で、武豊騎手がディアドラ(牡5・栗東・橋田満)に騎乗、6着となった。

 激しい雨が降る中、レースは8頭立てで行われディアドラは3番ゲートからスタート。ディアドラは好スタートを切り先行争いの4番手付近をキープ。勝負どころでの手応えはすでに怪しく、直線入り口から徐々に後退していき離れた6着敗退となった。勝ったのはL.デットーリ騎乗、イギリスクリスタルオーシャン

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ロイヤルアスコット開催

 プリンスオブウェールズステークス(英G1・芝1990m)は、イギリスにおける古馬の中距離G1としてレベルは極めて高く、毎年6月中旬に5日間連続(2019年6月18日〜22日)でアスコット競馬場にて行われる「ロイヤルアスコット開催」(イギリス王室が主催。8つのG1を含む19の重賞を行う)の中心となるレース。その総賞金75万ポンド(約1億1250万円)は同開催の中では最も高額となっている。