日本代表は、21日のコパ・アメリカ グループステージ第2節でウルグアイ代表と対戦する。先だって行われた前日会見に出席したウルグアイオスカル・タバレス監督は、日本への警戒感を見せた。

 日本戦への意気込みを聞かれたタバレス監督は、「試合に向けた準備は万端です。試合前はいろいろと不安になるものですが、コンディションは良いですし、日本のことはリスペクトしていますよ」と語った。

 指揮官が“不安”を覚える要因の一つとしては、中盤の要であるマティアス・ベシーノの負傷があるのかもしれない。ベシーノは、グループステージ初戦のエクアドル戦に先発出場したものの、76分に途中交代となった。試合後に検査を行った結果、右足ハムストリングの肉離れと診断されており、チームから離脱することがウルグアイサッカー連盟によって発表されている。代役としてルーカス・トレイラを起用する可能性を問われたタバレス監督は、「今はまだ何も言えない。明日の試合の前に発表しますよ。選手たちにはいろいろ話していることもありますが、それを今ここで言うことはありません」と明言を避けた。

 2018年10月に行われたキリンチャレンジカップで、ウルグアイは打ち合いの末、日本に3-4で敗れた。その時のリベンジを目論むウルグアイ指揮官は、現在の日本代表をどう見ているのだろうか。

「日本の特徴はスピードです。それに体力もある。明日は速いリズムの試合になるでしょう。今回の日本は、3-4で負けた時とは異なるチームになっています。コパ・アメリカに乗り込んできた、新しいチームを尊敬していますよ。とはいえ、グループステージを突破して次に進みたいので、明日は100%で戦います」

 日本vsウルグアイは、21日8時にキックオフを迎える。

前日会見に臨んだタバレス監督