喜んで点滴を受ける人などまれだろう。子供ならなおさらである。

米コネチカット州に住むElla Casanoちゃん(12)も例外ではない。

点滴が怖かった

CNNが伝えるところによると、Ellaちゃんは7歳のとき、まれな自己免疫疾患である特発性血小板減少性紫斑病と診断され、数週間ごとに点滴治療を受けなければならず、いつもが怖くて仕方がなかったという。

そんな自らの体験をもとに考え出したのが、点滴用のテディベア「Medi Teddy」である。

点滴が見えないので安心!

ご覧のようにテディベアを輸液パックの前に吊るし背負わせることで、薬や点滴そのものへの恐怖を軽減することができる。

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薬の入ったパックを初めて目にしたとき、まだ小さかったEllaちゃんは「驚いたしちょっと怖かった」そうだ。

他にも怖がっている子が多く、「子供に優しい点滴を作りたい」と思い、くだんテディベアを制作し公式サイトにて販売している。

12歳が考案した「子供が怖がらない点滴バッグ」