[ニース(フランス) 19日 ロイター] - サッカーの女子ワールドカップ(W杯)フランス大会は19日、各地で1次リーグの試合を行い、D組の日本代表なでしこジャパン」はイングランドに0─2で敗れた。

日本は前半14分にエレンホワイトに先制ゴールを許すと、後半39にもホワイトに追加点を奪われた。3連勝のイングランドが1位で決勝トーナメントへ進出し、日本は2位通過となった。同組ではスコットランドアルゼンチンが3─3で引き分け、両者は1次リーグで敗退が決まった。

日本の高倉麻子監督は試合後に「もしこのようなプレーを続けていれば、次の試合で敗退してしまうだろう。選手たちには強さも能力もあるが、それをピッチ上で表現しない限りは良い結果を得られない。それが現実だ」と述べた。

決勝トーナメント1回戦で日本は、カナダオランダのE組を1位通過したチームと25日に対戦する。

 サッカーの女子W杯フランス大会は19日、各地で1次リーグの試合を行い、D組の日本代表「なでしこジャパン」はイングランドに0─2で敗れた。写真は試合後の日本の選手たち(2019年 ロイター/Eric Gaillard)