19日の練習中にバントに失敗し、ボールが顔面を直撃し負傷していた

ナショナルズフィリーズ(日本時間20日・ワシントン

 ナショナルズマックス・シャーザー投手が19日(日本時間20日)、本拠地でのフィリーズ戦に先発し、7回を投げて4安打無失点と圧巻の好投を見せた。

 3度のサイ・ヤング賞に輝くなど輝かしい成績を残してきた“最強右腕”が圧巻の好投を見せた。今季16試合目の先発マウンドに上がると、フィリーズ打線に1点も許さぬ投球。初回先頭に安打を許すも無失点に切り抜けると、4回から5回にかけて4者連続三振を奪うなど快投を続けた。7回を投げて4安打無失点、10個の三振を奪い、勝利投手の権利を持って降板した。 

 シャーザーは18日(同19日)の試合前練習中にバント練習を行い、その際にバントに失敗し打球が直撃するアクシデントに見舞われた。鼻を骨折し、登板が未定となっていたが、御構い無しに先発。負傷の影響を感じさせない好投を見せた。(Full-Count編集部)

ナショナルズのマックス・シャーザー【写真:AP】