ジェニファー・ローレンス主演の映画シリーズでも知られる、作家スーザンコリンズベストセラーYA小説「ハンガー・ゲーム」のプリクエルが、2020年5月19日に出版されることがわかった。

出版社スカラスティック社が発表したもので、映画を製作してきた米ライオンズゲートの代表ジョードレイクも、原作者コリンズ話し合いを進めてきたと語り、プリクエル映画化に向けてすでに動き出していることを明言した。

映画「ハンガー・ゲームシリーズは、近未来の独裁国家パネムを舞台に弓矢の達人である少女カットニス(ローレンス)が反乱軍を率いて革命を起こすサバイバルアクション2015年の最終章「ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション」まで計4作が公開され、4作品合わせて世界興収約30億ドルの大ヒットを記録した。

英エンパイアによれば、プリクエル小説にはカットニスは登場しないとのこと。これまでの物語の64年前が舞台となり、独裁国家パネム誕生初期が描かれているようだ。なお、プリクエル小説のタイトルはまだ明らかになっていない。

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