ロックバンド・ALEXANDROSのドラム・庄村聡泰が、活動休止することがわかった。

「先日の腰の痛みとは別に、ツアー中盤から右足の動きに違和感を覚える様になってしまい、バスドラムがうまく踏めないという症状に悩まされていました。」と悩んでいたことをコメント。

4月から筋筋膜性腰痛症の治療をして休養していた。

しかし、精密検査の結果居所性ジストニアの診断を受けたことを発表。

先日のさいたまスーパーアリーナ公演では、痛みを抱えながらもライブパフォーマンスをやり遂げてくれたのだ。

庄村は「自分は引き続き病状の完治を目指し、また活動が出来る様最善を尽くして参りますので、ご理解頂けます様、宜しくお願い申し上げます。」と綴った。

なお、復帰までの期間はBIGMAMAのアド偉武がサポートドラマーを担当することもわかった。

また、庄村さんがステージに立つ日を楽しみに待ちたい。

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参照・画像出典:YouTube(ALEXANDROSchannel)
参照・画像出典:[ALEXANDROS]庄村聡泰、局所性ジストニアにより当面活動休止
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

ALEXANDROSのドラム・庄村聡泰が居所性ジストニア。当面ライブ活動休止