様子が気になる子供を保護した警察官。その子を自宅に送り届けてからの対応が「とても親切」と称賛されている。

米テキサス州オースティン警察署に勤務するジェームス・ライリー巡査は先日、ある市民からの情報提供を受け、駐車場を1人で歩いていた少年に声をかけた。

保護した少年の家が困窮

聞けば、少年は小さな兄弟のためにお菓子を買おうと店に向かっていたという。

安全上の理由から、ライリー巡査は彼をパトカーに乗せ自宅まで送り届けた。

家に到着すると、少年の家族が経済的に困窮していることがわかった。

「大人と一緒でなければ外出しちゃダメだよ」と子供たちを諭すと、ライリー巡査はスーパーマーケットに向かった。

一家のために食料品を買い込む

そこで食料品やお菓子などを大量に買い込んだのだが、これはもちろん、先ほど立ち寄った家の子供たちと家族のためである。

巡査が押すカートは食品が山積みだ。

心優しいライリー巡査にぜひお褒めの言葉をかけてあげて下さい。

これは街の人たちの安心安全を思う我々警察官の一例です。

そんな言葉で締めくくられた同警察の投稿には、3000人以上が「いいね!」などし、「我が街の警察官を誇りに思う」「なんて優しい」「この家族は巡査のことを忘れないでしょうね」「本当に素晴らしい」「私からもお礼が言いたい!ありがとう」など称賛の言葉が続出している。

保護した子供の家が困窮→警察官が自腹で食料品を買い込む