凸版印刷のグループ会社であるONE COMPATHは、運営する電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」を利用する全国の既婚女性6335人を対象に、令和初となる夏のボーナスに関する意識調査を実施した。全体的に消費意欲が向上しているという。

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 もらったボーナスを使うかどうかの質問について、「一部をすぐに使う」と回答したのが67.6%。そのうち使い道については、「旅行・レジャー」が43.2%でトップ、次いで「外食」の31.2%だったという。昨年の調査でもトップだった旅行・レジャーは、前年比で約1.5倍と大幅に増加したとのことだ。外食も、昨年から16.4%増と2倍以上の急激な伸び。どちらも、消費増税前の駆け込み需要の可能性があると、ONE COMPATHでは捉えている。

 一方、「自動車バイク」は昨年と比較して5.6%減少。カーシェアリングレンタカーなど、徐々に浸透しているMaaSの影響があるのかもしれないという。

 また、「奮発して買いたいもの」を自由回答で聞いたところ、「エアコン・クーラー」「テレビ」「冷蔵庫」「掃除機」などの生活家電が欲しいという意見が目立ったという。「ソファ」「ベッド」「ダイニングテーブル」などの大型家具、「エステ」「美顔器」「デパートコスメ」などの美容関連、「ブランドバッグ」「ブランド財布」など、高級ブランド品を買いたいという意見も複数あったとのことだ。

 なお、「オリンピックのチケット代」と2020年東京五輪を控える今年ならではの回答も見られたという。

「Shufoo!」で夏のボーナスに関する意識調査を実施