ローマ 20日 ロイター] - イタリア国立統計研究所(ISTAT)は20日公表した年次報告書で、第2・四半期のイタリア経済がマイナス成長となる可能性が「比較的高い」との見方を示した。

イタリアは第1・四半期の国内総生産(GDP)が前期比0.1%増となり、景気後退から脱した。昨年第3・四半期と第4・四半期はともに0.1%の減少を記録していた。

イタリア政府は今年の経済成長率を0.2%と予想、ISTATは0.3%と予想している。