機械の発展によって農業なども進歩してきたが、それでもまだ収穫などに関しては肉体を酷使する部分も多い。
こちらの動画では、とある農家が発明した機械が紹介されているのだが・・・
ビンロウというヤシの実に似た果実を収穫するインドの農家のおじさん。
彼は高い木に登る行為を少しでも楽にしようと、機材やパーツを組み合わせて『木登りマシン』を開発!
これにより木登り作業が数段楽になった。
何よりすごいのが、ネットで彼のことを知った農家から『これほしい!』という問い合わせが何百件も来ているということ。
自分のためのアイデアがさらなるビジネスチャンスをも生み出してしまった。これは画期的な発明だ。
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参照・画像出典:YouTube(Ruptly)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
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