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フランスの国立狩猟野生生物局は、コルシカ島で16匹の縞模様の金色の生物を発見しました。普通の猫よりも大きく、長い尻尾と発達した犬歯があるのが特徴だといいます。

その見た目から、地元では「ネコギツネ」と呼ばれています。科学者たちによれば、この生き物は何千年も前にアフリカや中東で生まれた、これまで知られていなかった種の一部ではないかということ。

地球にはまだまだ人間の知らない種がたくさんあるのですね^^

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新種か?!コルシカ島で「ネコギツネ」が発見され話題に!