Kasperskyは、当社の透明性への取り組みであるGlobal Transparency Initiative(GTI)の一環として、スペイン・マドリードTransparency Centerを新設し、2019年6月14日から運用を開始しました。当社のパートナー企業および政府関係者がカスペルスキー製品のソースコードを確認できる、欧州連合内では初めての施設となります。
[本リリースは、2019年6月14日Kasperskyが発表したプレスリリースに基づき作成したものです]

当施設では、パートナー企業および政府関係者が、安全な環境で評価を実施するために必須かつ重要な技術文書を含む、当社製品とそのセキュリティに関する情報を提供します。カスペルスキー製品のソースコードレビューを実施する場となるほか、当社のエンジニアリング手法やデータ処理手法についての詳細な情報が得られるブリーフィングセンターの役割も担います。

2018年11月、当社はスイスチューリッヒのデータセンターで、欧州のユーザーから収集される脅威に関するデータ処理を開始しました。同時に、セキュリティ業界初のTransparency Centerを同地に開設し、現在では、信頼のおけるパートナー企業および政府関係者が当社製品のソースコードソフトウェアアップデート、および脅威検知に関するルールを確認するための施設として機能しています。

Kasperskyパブリックアフェアーズ担当バイスプレジデントのアントン・シンガリョーフ(Anton Shingarev)は次のように述べています。「信頼性と透明性は、テクノロジー企業にとって必須の要素になりつつあります。私たちは変革のトレンドセッターになること、そして欧州で2か所目のTransparency Center開設を誇りに思います。テクノロジー企業として、自社製品および自社データセキュリティのために最高のITインフラを確保することにも注力しています。私たちは企業、政府、そして人々との信頼関係を再構築する必要があり、マドリードでの開設は、その目的を実現するための一歩となります」

KasperskyのGTIは、当社にとって最も重要なステークホルダーであるお客様から信頼していただき、それを維持するための取り組みを再確認するものです。GTIには、外部の独立したサイバーセキュリティ専門家などが、カスペルスキー製品や社内プロセスおよび事業運営における信頼性を検証し、その確認に関与するため、また、セキュリティ上の懸念に対し、当社による迅速かつ徹底的な対処への実証にむけた、追加の説明責任のメカニズムを導入するため、実用的で具体的なさまざまな方法を含んでいます。

■ 参考情報
・Global Transparency Initiative:透明性への取り組み
(英語)https://www.kaspersky.com/about/transparency
日本語https://www.kaspersky.co.jp/about/transparency
Transparency Centerについて
(英語)https://www.kaspersky.com/transparency-center-offices

Kaspersky について
Kasperskyは、1997年に設立された世界的なサイバーセキュリティ企業です。Kasperskyが有する深く高度な脅威インテリジェンスと専門性は、常に当社の革新的なセキュリティソリューションやサービスに反映され、世界中の企業、政府機関、重要インフラから個人のお客様までを保護しています。高度に進化するデジタル脅威に対抗するため、先進のエンドポイント保護製品をはじめ、多くのソリューションとサービスを包括するセキュリティポートフォリオを提供しています。当社のテクノロジーは、4億人以上のユーザーを保護し、27万の企業や組織の重要な資産を守る力になっています。詳しくは www.kaspersky.co.jp をご覧ください。

配信元企業:株式会社カスペルスキー

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