「300」のジェラルド・バトラーが主演・プロデューサーを務め、「トレーニング・デイ」のアントワーン・フークアが監督する映画「エンド・オブ・ホワイトハウス」（6月8日公開）の特報が公開された。また、ポスタービジュアルも解禁となった。
渋俳優ジェラルド・バトラーが赤っ恥！大衆の面前でデートを断られる！
ジェラルド・バトラー主演最新作「エンド・オブ・ホワイトハウス」。世界の中枢であり、地球上最強のセキュリティを誇るホワイトハウスが、独立記念日である7月4日、テロリストに襲撃され占拠された。敵を守る“難攻不落の要塞”と化したホワイトハウスに、たった一人の男が侵入に成功した…。
解禁された特報では、ホワイトハウスが襲撃されるというショッキングな映像が盛り込まれ、さらに大統領が人質に捕られたことを予感させる緊迫したものとなっている。
“鉄壁の要塞”ホワイトハウスが襲撃、占拠された。大統領を人質にとったアジア人テロリストの要求は二つ。日本海域からの米国第七艦隊の撤収。そして核爆弾作動コードの入手。敵の手に落ちたホワイトハウスはまさに難攻不落となり、特殊部隊の救出作戦も失敗。誰もが諦めかけたその時、一人の男が潜入に成功する。かつては大統領専任のシークレット・サービスとして活躍していたが、2年前、大統領夫人の命を守れず、今は官邸周辺の警備員となり下がっていたマイケル・バニング。「生きたまま救出せよ」――ただ一人、巨大な要塞の“深部”へと向かう。テロリストに隠された真の目的がある事を知らずに…。
ジェラルド・バトラーほかモーガン・フリーマン（「ダークナイト ライジング」） 、アーロン・エッカート（「世界侵略 ロサンゼルス決戦」）など実力派俳優が顔を揃える 「エンド・オブ・ホワイトハウス」は2013年6月8日（土）より全国ロードショー
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