1978年に『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(77)の日本公開から今年で41年。永きに渡り紡がれてきた物語の完結編であり、ルーク・スカイウォーカーをはじめとするスカイウォーカー家の最後を描く『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題)』が12月20日(金)から日米同時公開される。このたび、本作の邦題が『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』に決定し、合わせてタイトルロゴが到着した。

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本作は、はるか彼方の銀河系で繰り広げられる、スカイウォーカー家を中心とした光と闇のフォースを巡る壮大なサーガの終結を描く物語。前作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ(17)に続き、伝説のジェダイであるルーク・スカイウォーカーの想いを継承し、フォースの力を覚醒させたレイや、祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぎ、銀河の圧倒的支配者となったカイロ・レン。さらに銀河の自由を求めて戦い続けるレイア・オーガナ将軍、彼女と共に戦う忠実なドロイドR2-D2C-3PO、BB-8、天才パイロットのポーや元ストームトルーパーフィンら、レジスタンスの同志たちが登場する。また、『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』(83)以来の再登場となるハン・ソロの永遠ライバルランド・カルリジアンの参戦も発表されており、ファンを沸かせた。

4月に本作の原題がアナウンスされて以来、日本中のファンの間で憶測を呼んだ邦題が、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』となることが発表された。監督と脚本を務めるJ.J.エイブラムスは「これは1つの映画でも、3本の映画でもなく、9本の映画の終わりです。40年間にわたって作られてきたストーリースカイウォーカーサーガの終わりです」とコメントしており、シリーズ史上初となる“固有名詞が組み込まれたタイトル”にどのような意味が込められているのか、期待が高まる。

さらに本日は、シリーズ第1作『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が日本で初公開(先行上映)された歴史的な日。すでに一大ブームとなっていた全米公開から約1年の時を経て日本公開され、劇場に押し寄せたファンは、革新的な映像と宇宙を舞台にした壮大な“家族の物語”に酔いしれた。そんな記念すべき日に、満を持して邦題の発表となった。

さらに先日、アメリカカルフォルニア州にあるディズニーランドパークに「スター・ウォーズギャラクシーズ・エッジ」がオープンし注目を集めているが、8月には世界中で200万人以上のファンを魅了してきた「スター・ウォーズシリーズの大展覧会「STAR WARS(TM) Identities: The Exhibition」が日本に上陸する。間近に迫る貴重な展示品の数々は、「スター・ウォーズシリーズ史上最大規模にして国内最後の展覧会となるなど、本作をさらに盛り上げること間違いなしだ。 (Movie Walker・文/編集部)

シリーズ第1作目から実に41年を経た大長編サーガがこの冬ついにフィナーレを迎える