別冊少年マガジン」(講談社)にて連載中で、コミックスの累計発行部数が8000万部を突破した、諫山創原作のマンガ進撃の巨人』。6月23日深夜に放送された本作のTVアニメ最新エピソード(58話)にて、本作のタイトルでもある「進撃の巨人」という言葉が劇中で大きく言及された。以下、一部ネタバレを含むため、視聴後の閲覧を推奨されたい。
 
 2013年4月~9月にSeason1が放送されて大ブームとなったアニメ進撃の巨人』は、2017年4~6月にSeason2、2017年7~10月Season3 Part.1が放送。現在はSeason3 Part.2が放送中。6月16日に放送された57話では、主人公エレン・イェーガーの父・グリシャの回想エピソードが描かれ、巨人の秘密が少しずつ明らかになっていった。


 
□以下、ネタバレあり
  
 57話のラストに巨人化したマーレ治安当局員・クルーガーは、グリシャたちエルディア人側のスパイであり、ほかの治安当局員たちを一掃。58話では、エルディア人の始祖であるユミル・フリッツが残した“九つの巨人”の力のひとつで、クルーガーが宿していた力こそが“進撃の巨人”であるということが判明。そして、この“進撃の巨人”の力はグリシャ、エレンへと引き継がれ、最終的にグリシャの記憶が繋がったエレンが劇中で初めて「進撃の巨人」という言葉を発した。
     
 アニメ進撃の巨人Season3 Part.2は毎週日曜日深夜0時10分よりNHK総合で放送中(関西地方は深夜0時45分から)。次回(59話)の放送日は6月30日で、Season3 Part.2はいよいよクライマックスへ突入。グリシャの回想シーンは終わり、巨人の秘密、そして壁外の世界の存在を知ったエレンたちの活躍が再び描かれるのだろうか……。
  
(C)諫山創講談社/「進撃の巨人製作委員会