人生いつ何が起こるかわからない。

メリーランドソールベリーにある高齢者施設に勤めるAndrew Lunnさんが、いつものように出勤し職場に到着したときのことだ。

彼が務める施設のすぐ横にはウィコミコ川が流れているのだが、なんと目の前で1台の車がこの川に落ちてしまった。

川に飛び込み運転手を救助

Andrewさんは同僚に救命用具を持ってくるよう頼むとともに、緊急電話である911に電話するよう告げると、躊躇なく川に飛び込んだ。

窓からドライバーを引きずり出し助けたという。

「車はみるみるうちに沈んでいくし、911に通報している時間はないと思った」と、AndrewさんはUSA TODAYの取材に対し答えている。

彼のとっさの判断が運転手の命を救ったのだ。

地元の警察もその勇気ある行動を称えている。

Thanks to the quick thinking of an Anchorage Nursing Home employee, the 55 yo operator of this vehicle only suffered minor injuries as a result of accidentally backing into the Wicomico River from the Anchorage Nursing home side of the river. pic.twitter.com/AEXIbWdrmq

— Salisbury Police (@SalisburyPD) 2019年6月19日

施設職員の迅速な判断のおかげで、この車の運転手は軽傷を負っただけで済みました。

車は施設側から誤ってバックのまま川に落ちてしまったという。

Andrewさんの行いは、複数の海外メディアで取り上げられ称賛されている。

高齢者施設の職員、出勤途中に車が川に落ちるのを目撃しドライバーを救助する