もやしは離乳食でいつ頃から与えて良い?
離乳食でもやしを与えてもいい時期と月齢に応じた調理方法をご紹介します。
もやしは離乳食後期の9カ月あたりから

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もやしは繊維が多く赤ちゃんは消化しきれないので、あまり小さい時期には与えず、9カ月くらいになってから様子を見ながら少しずつ与えましょう。食べさせるときはみじん切りなどにし、小さく刻んでしっかり加熱しましょう。

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もやしは刻めば8カ月からOK
繊維が多く消化しづらいもやしは、できれば9カ月あたりから与えるのがいいですが、小さく刻めば8カ月くらいから食べさせてもいいでしょう。みじん切りにして調理するのがおすすめです。




もやしをそのまま与えるのは完了期から
大人の料理と同じくそのままの大きさでもやしを食べさせるなら完了期以降がいいでしょう。消化不良やのどに詰まらせてしまうのが心配な場合は無理せず、離乳食後期のようにみじんぎりにして与えるようにします。小さく刻んでも歯ごたえはあるので、食感を楽しむことができるでしょう。




・豆もやしは離乳食終わってからが無難

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誤飲や誤嚥の恐れがあるため、豆もやしは離乳食が終わってからの方が安心です。豆類はのどに詰まらせて気管に入ってしまうと窒息する危険性があります。低価格でたんぱく質カルシウムを豊富に含む食材なので使用したいところですが、安全のため同じ栄養素を含むほかの商材を使用したほうがいいでしょう。

もやしの下準備と調理方法
もやし入り離乳食の下ごしらえと調理方法をご紹介します。
・離乳食で使うもやしの下準備の方法

食べにくくのどに引っかかる危険性があるので、ひげを取ります。ひげがついたまま調理をすると、赤ちゃんが食べるときに不快感を覚え、もやしを嫌いになってしまうかもしれません。



もやしを使った離乳食の調理方法

ひげを取り除いたらみじん切りにしましょう。もやしは繊維が豊富なので、消化不良にならないよう、みじん切りなどにし、小さく刻みましょう。小さく刻むほど違和感がなくなり、初めてもやしを食べる赤ちゃんでもおいしく食べられるでしょう。



もやしの保存方法と保存期間

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もやしは傷みやすいので購入したらすぐに調理して食べることをおすすめします。使いきれない場合は冷蔵庫で保存しましょう。冷凍保存で2週間保存が可能ですが、おいしく安全に食べるためにはその都度購入して調理をするのが望ましいでしょう。安価で簡単に調理ができるので冷凍保存するよりも新鮮なものを使のがいいですね。

もやしと相性の良い食材はなんでしょう?

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もやしと相性がいい食材はにんじん・えのき・ほうれん草小松菜・卵・お肉などです。これらの食材などを使い、ヘルシーでおいしい離乳食を作ってみましょう。もやしにんじんの和え物は、お魚料理のつけ合わせもいいですね。簡単にさっと作れるのが魅力です。お好みで白ごまをふりかけると風味豊かに仕上がります。

もやしを使ったおすすめの離乳食レシピ
月齢に合ったもやしを使った離乳食のレシピをご紹介します。
・8カ月くらいの赤ちゃんにはスープがおすすめ

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みじん切りにしたもやしや、いろんな野菜を入れたスープは、もやしを初めて食べさせるのに最適です。おいしく抵抗なく食べることができるでしょう。おすすめの食材は、もやし10gブロッコリー10gにんじん10g鶏ささみ10g野菜スープの素とホワイトソースで味つけすると赤ちゃんがよろこぶ、もやし入り野菜スープの完成です!



・9カ月頃には絶品納豆もやしうどんを!

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カロリーヘルシーな絶品納豆もやしうどんです。もやし5g・納豆10g・うどん80gの割合がおすすめ。和風だしで味つけをするとおいしくでき上がります。やわらかく煮込んだうどんに納豆ともやしを混ぜ合わせます。麺・納豆・もやしは小さく刻みましょう。



・完了期以降はナムルがおすすめ

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完了期以降はナムルがおすすめです。小さく刻んだものから始め、様子を見ながら大人と同じ大きさのもやしを与えてみましょう。完了期になると食べられるものが増えてきます。ナムルのほか、もやしとそのほかのお好みの野菜などを刻んで、おやきにするのもおすすめです。

■低価格で低カロリーで栄養も摂取できるもやしをぜひ離乳食に

もやしは安くて栄養があり、いろんな料理に使える便利な食材です。炒めたり茹でたりするほか、刻んだもやし炊飯器に入れてごはんといっしょに炊くのもおすすめです。電子レンジで温めてから調理をすると時短にもなります。傷むのが早い食材ではありますが、調理が簡単ですぐに火が通るのも、もやしのいいところですね。毎日のメニューにちょっと添えてみるのもいいかも。
(mamagirl
掲載:M-ON! Press